肉体(非物理次元の[意識体]も含む)としての他者、自己を見ている時
「神からの分離を犯した証拠」=イコール自分の有罪性を見ていることになる。
これは肉体の知覚なんだ。と、思考している時
自分は有罪なんです。と、自分に教えていることになる。
そして、その概念の中では間違いなく「私」は瀕死状態だ。
真の赦しは、肉体という形のレベルの、偽りの実在性を受け入れているままでは起きてゆかない。
無 . . . 本文を読む
昨夜、てっちゃんとシェアしていて
「真理は人により異なる。」
という考え方について、話題が上がってきました。
てっちゃん:「それは仕方がないよね。」
↑きっと、この時のてっちゃんは、
真理は一つだが、自我と同一化状態ならそれは仕方がないことだよね。
そう考えていたところで咎められるものではないよね。
というニュアンスから「仕方がないよね。」と言ったのだろうと思うのですが
私は . . . 本文を読む