非常にパラドックスなのですが
自我という障壁を見てゆけば見てゆくほどに
自己の中心にある、天と地をつなぐ光の柱がハッキリとして
その光の柱の中を、下から上に
轟轟、轟轟と、ものすごい勢いで何かが噴射してゆきます。
その柱の存在の確かさが、どんどんと明確になってゆきます。
「私」が存在し続けようとしている間は
その柱がとても嫌なものに感じられているようです。
けど、少しずつ少 . . . 本文を読む
昨夕、8月合宿3回目が終了いたしました。
7月(計3日間)~8月(計9日間)の合宿は、かなり奥まで深まり始めた感があります。
もうさあ。
別にさあ、個のレベルではぜーんぜん
「そんなん、知りたくねーよ。」という
自我のトリックが明け透けに見えていってしまうわけで
「決断の主体に、しっかり戻って赦しをしているつもり」
で、ぜんぜんいたかっただけじゃん!!
とか
赦すふりして無 . . . 本文を読む