驚愕だよね

昨夕、8月合宿3回目が終了いたしました。

7月（計3日間）～8月（計9日間）の合宿は、かなり奥まで深まり始めた感があります。


もうさあ。

別にさあ、個のレベルではぜーんぜん

「そんなん、知りたくねーよ。」という

自我のトリックが明け透けに見えていってしまうわけで


「決断の主体に、しっかり戻って赦しをしているつもり」

で、ぜんぜんいたかっただけじゃん！！


とか

赦すふりして無意識レベルでは、ほぼ１００％起死回生を企んでいて、聖霊の言う通りにするふりして

隙あらば、天国乗っ取り作戦の時期を見計らってんじゃんか。とか


奇跡講座って、

いかに赦すか？

ではなく

いかに赦す気がないか？

に目を向けないといけないわけなんですわね。


ぜんぜん知りたくないわけですよ。
自我を選んできた「分裂した心」はゲンナリです。

2014年とかも、かなりあらゆるトリックが見えてきたと思ってきたけど


無意識レベルの「分裂した心」が同一化している自我の策略というものの

奥深すぎ加減が、、、半端なく驚愕なんですけど。。。



「ジョーダンじゃねえよ。」「ふざけんなよ。」と、

起死回生を企みまくりの間違った心の声がブンブン鳴り響きまくりでした。



忍耐ですね。3日間これを見続けるって、一筋縄ではなかったりしますよ。

たったの3日間だけど、同じ意志を共有した兄弟たちが集まってシェアし合って

あらゆるものに焦点が向けられていって

爆笑しながら、エビぞりでもだえるような、、ことが掘り起こされていったりします。


けど、忍耐の甲斐あって、ほんとうの意味で今可能な限りの正気への道が

また更に開かれてゆくように感じます。


自我は、「見てはならぬ。」と言うもののすべてが

こうやって、少しずつ掘り起こされては認識されて、神殺しの起死回生も

それを決断してきた自分自身も、まるごとお捧げすることができるわけなんですね~~~~。



奇跡講座の実践は、ほんとうに、メソッドなどではありません。

初期の頃はそんな感じで訓練してゆきますが、

メソッドでもないし、いかに赦してゆこうか、、

とかいう学びでも、、、、全～くありませんよね。。。。。。。

ということを、体感・体験から学ばされています。


今だったら、これを見てゆくことができるからこそ

差し出されているのですね～～～～





やってゆくしかないですね


3回目合宿の詳しいシェアは、9月2日20:30～
9月1日12:30～も勉強会行いますっ



驚愕っすよ～～～



8月の勉強会が終わった、数日後9月9日、10日、11日に9月合宿開催します^^


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