あらゆる学び、あらゆる教えが、私の中で一つになってしまいました。
どの形態から語ろうが、指し示すなにかは常に同一であって
その語りが、より抽象的か、より具体的か、という構造的にどのように指し示されているかどうか
の違いに過ぎず、すべてがひとつのところからのみ発されていたんだな。
ただ、それは
この幻想の中では歪められる傾向にあったので
大きく違いがあったように見せかけられていただけ . . . 本文を読む
なんだか、大晦日あたりのインスピレーションが仮説となり
その仮説が「きっと真実なんだな。」
という確信になってきたら、実際に身体から膿が出始めた。
不思議と右半身だけ。
この先は、不要なものはなにも持って行けない。
その不要なものの一切が、形のレベルで結晶化してデトックスされている。
全然一致しないものは、なにも持っていくことができない。
決して、決して。
どす黒いいろいろ . . . 本文を読む