すべてが吹っ飛んでしまった

なんだか、大晦日あたりのインスピレーションが仮説となり

その仮説が「きっと真実なんだな。」

という確信になってきたら、実際に身体から膿が出始めた。


不思議と右半身だけ。



この先は、不要なものはなにも持って行けない。

その不要なものの一切が、形のレベルで結晶化してデトックスされている。

全然一致しないものは、なにも持っていくことができない。

決して、決して。


どす黒いいろいろな闇が浮上しては、膿と一緒に洗い流される。


古い宇宙船が、大気圏を突破してゆく手前だか、間だかに

あらゆるものを捨て去る。

なんか、そういう感じ。


凄い圧がかかり、不要なすべてははがれ落ちる。


そうやって、あらゆる思考も消えてしまう。


ある方が、

「２０１７年に形のレベルで起きて行くことに関して喜ばしいことだね。」

とメールをくれていたのだけれど、（たぶん、ウェビナーや書籍出版について）

実のところ、、、

ほんとうにそれらは、日頃の人間関係、日常のすべてと何らかわりないことで

なにも特別な何かじゃないんだな。と

自分の中でも、かなり拍子抜けしてしまっていて。。。

すべてがきれいサッパリ吹っ飛んでしまうような、、、、、、


そんな心のレベルの確信が起きて行っていて

それこそが、まさしく唯一の特別にされるべき

神との一体化に関するジワジワ確信で

本当は深い確信は起きているだろうに、恐る恐る受け入れてゆこうとしている。


なのに、G:重力・圧はすごくて４日間余り、かなりなデトックスだったようだ。



とんでもなかった。

ほんと、とんでもなかった。

答えは、あらゆるところに書いてあった。

私が受け入れる気がなかっただけだった。


五井先生、パパジ、ムージ、アジャシャンティ、ACIM、

なんだよ。

同じものを徹底的に指し示してるよ。



受け入れない「私」が問題だっただけぢゃんか。

まだまだ、先延ばし作戦は展開していた。

ほんとうに、終わってんだから思考活動をやめるだけなんだ。

闇を見て捨て去りきって

自分の真の持ち場に戻れば良いんだよ。



デトックスは続く、、。







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