昨夜から昼まで何度も繰り返し寝た。
その間ずっと聖霊が教え続けていた。
これから起きてゆくこと
神を一番にする(それ以外になにもないのでそれのみが最優先となる)
自我が絶命する(もとより生じていないが、自覚の中から完全に消え去る)
神の記憶だけが残る(実際に、神以外について思うことが不可能になる)
これこそが、真の幸せへのステップ
これ以外に、ほんとうに選択肢は無い。
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言うまでもない。
「私」にとっての、今までの世界の利用目的は
演劇が行われている仮想の劇場を、劇場ではなく真の住まい・我が家だと思わせて
そこで演じる人形の形が自分や、兄弟たちだと思わせて
本当の住まい・我が家を思い出させないことだった。
我が家から自分を離しておくおことが目的だった。
そして、その目的がハッキリと逆転してゆく時期が来る。
それは、それぞれの分裂したかに見える心の . . . 本文を読む