2012年後半から、このスピリチュアルな道をあゆむ上で
表に出ざるを得ない「矢面に立つ」ようなカリキュラムに突入してゆきました。
たとえ、目覚めることが目的じゃなくても
この幻想の中で「矢面に立つ」と
あらゆるジャッジをまともに受けるシーンに多く遭遇することになります。
(もちろんそれは自分の心の中にある闇の信念/想念が幻想世界に映像化され展開しています)
まして、真の目覚めが目的の場合 . . . 本文を読む
いつもいつも、この道の途上、何がどうなっていくかどうかなど
わかりもしない。
2018年11月も、ヤバいなあ、半端ねえなあ、この道は。って思ったし
あと1万年先延ばしてもいいや。と思った。
あのころと比べものにならないほど、
今では色々と経験をさせてもらった。
「この道がなんなのか?」
というプチ体験をたくさんした。
それでも、やはり階段というものは
最後の最後まで続いて . . . 本文を読む