いつもいつも、この道の途上、何がどうなっていくかどうかなど
わかりもしない。
2018年11月も、ヤバいなあ、半端ねえなあ、この道は。って思ったし
あと1万年先延ばしてもいいや。と思った。
あのころと比べものにならないほど、
今では色々と経験をさせてもらった。
「この道がなんなのか?」
というプチ体験をたくさんした。
それでも、やはり階段というものは
最後の最後まで続いているものだ。
私、今のファンクションが与えられていなければ
今後、いくらでも勘違いできたかも知れない。
それなりの啓示体験も奇跡体験も、いいだけ経験しているのだけど
それと、真の目覚めが何か関連している訳では
ない。
それでもなお、私たち夢の作者は
いくらでも夢見を維持できてしまうものだ。
私の奥は、よほど本気なのだろうなあ。
半端なさすぎるなあと思う。
よほどのコミットなのだろう。
まるで他人事のようだけど、はっきりとそう感じる。
そして、ある程度頻繁に 愛が大爆発したりする。
限界のない愛、この世のものではない愛、身体とは関係のない愛
そしてそれを拒絶しようとする無意識レベルの仕掛けも起こる
無意識レベルのこの仕掛けに、はっきりと気がつき続けてゆきたいと思う。
究極的に、これだけが問題だった。
そのたった一つの問題解決を加速化するために
今のファンクションがある。
だから、半端ねえのは当たり前、と納得できるよ。