奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

ウサギの穴に落ち続ける

2018年05月28日 02時13分27秒 | 宇宙・幻想の終わり
きっと、集団的に(多重人格障害者だった私たち一者の中で同時多発的に)起きているのだと思う。

というか、この断片/側面の私(大橋のりこと思っていた心の断片)のバージョンの世界が映し出されているので

多くの人々の心が劇的に変化をし始めていることに気がつかされる。

私の心の内が、鏡のようにスクリーン全体に反映されている。

スクリーンどころじゃない

心の中でみんな激変していってる。


歴然としているので、これについてなんの説明も必要ないし

理解させる必要のある「何者か」もいない。


まるっきり、

自分のことしか見ることができないのだった。

なぜなら、

夢を見ている者が

一人しかいなかったから。。



夢を見ているとき、

誰も、その夢の中に入ってこれるはずもない。

だから、自分の思考 自分の心の内容しかこの世界では見ることができない。

他者がいないなら、自分についての自分の解釈しか



常に

私たちは


見ていなかった。



誰か(他者)についての、誰かの考え

なんて、、、、、

どこにあるのか????


なかったんだ。



夢を見る私が、私について、私が解釈をして、その解釈を分裂した多数の私に対して

あてがっていただけ。



自分 対 自分




常に常に、そこには無いものを見続けていた滑稽さ。。。




[ココ]では不幸が入り込めない。

ふっと、何かストーリーがやって来ても

ふっと、何か感情が去来しても


なんの意味がある?


通り過ぎることを許可してあげれば良かったんだよ。

なんの問題もなかった。



例外なし。


深い深い平安。






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