奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

2019.4月リトリートを終えて。。 わずかな意欲 − 強力な意欲、多大な意欲

2019年05月02日 15時55分31秒 | 宇宙・幻想の終わり

リトリートに参加してくださったみなさま、いらっしゃれなかったみなさまも、
心の中で助け合い、愛を延長し合ってくださり大変にありがとうございました。
これ以上の言葉は見つかりません。心より感謝申し上げます。

お知らせ
明日から毎週金曜日にリビング ミラクルズの動画を日本語字幕つき(もしくは通訳音声つき)にて公開いたします。
チームみんなにとって毎週金曜日の公開が継続的にできる献身と感じるので、今後はこのペースでさせていただきます




昨年6月下旬から今年4月まで地球一周マラソンを走り続けていたような感じだった。
4月の葉山でのリトリートを終えて、物理的には少し落ち着いた感じ。

けど、実のところ 物理的な存在ではない「私」は
今も 発するコトバが出てこない感じ。

周りのみんなも言ってたけど、よく倒れなかったなあ。と思う 笑
とにかく毎日 エンジェルそのもののカースティンとフランセスの光に当たり続けた。

癒しとは
光とは逆の闇が、光の中で抑圧が解除され浮上してゆき消え去ってゆくこと。
そこで、光の延長が起きてゆく。


リトリート中、自宅でもある会場が真っ白い光の中で消え去ってゆく瞬間は何度もあり
2人で対面のワークをすれば、彼の顔がのっぺらぼうになるし
リトリート8日目の朝は心臓のような部分が激しく異常をきたすし
けど、それを身体的症状とみるなどとてもじゃないけど見当違いすぎるのを感じるし

ここまで徹底的に 真理=神=愛 を恐れていることをダイレクトに自覚され続けたのは
この人生では初だったろう。


けど、だからこそ8日目の午後デイヴィッドに「助言をください」と話せたのだし
直接 彼から受け取った言葉は、私にとって完全に充分な言葉
「あなたはこれからサレンダーしてゆくでしょう」だった。


すべては恩寵だと感じる。


そして同時に、これ以上ないほどに(不可解なほどに 笑)無条件で愛されていることを少しずつ受け入れていった。


もう、究極的な真理しか私を救うことができない。
そしてその真理はあまりにシンプルすぎる。

今の私は これをやってゆくだけで良いと感じる。

降参、降伏、サレンダーだ。




          



明日、久しぶりに動画を公開させていただくので
その動画の字幕を何度も見返していた。
イエスは常に完璧に導くから、当然のことながら かなりタイムリーな内容だった。

その動画はたった6分程度だけど「意欲」と「覚悟」についてデイヴィッドが語っている。



わずかな意欲、ささやかな意欲、小さな意欲
と、ほんの少しの意欲を差し出すようにと イエスは奇跡講座で語り続けている。

そして実のところ、最終的な贖罪を受け入れるまでには
強力な意欲、努力、多大な意欲を要する。と
(奇跡講座内で見つけ出せた限りでは)
たった2ヶ所でイエスは語っている。

徐々にイエスを信頼して毎瞬のようにわずかな意欲を差し出し続けた心には
強力な意欲も、多大な意欲も、わずかな意欲を捧げたのと同じように
差し出すことができると知っているからなのだろうな。。

そして 意欲を捧げれば捧げた分だけ、覚悟も心の中で蓄積されるのだと思う。
神の心に委ねながらも、その意欲と覚悟が臨界点を超えたとき
覚醒の瞬間、幻想の消滅が起きるんだろう。

それはすでに起きていると感じる。



T-5.Ⅱ.3:10
great willingness
強力な意欲

M-17.8:4
abundant willingness
多大な意欲







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