悟りとは、自我にとっては大惨事なのです

悟りとは、自我にとっては大惨事なのです。

と、アジャシャンティはスパンスパンとありのままにメッセージします。

吹き出して笑ってしまいました。


そうです。

真に悟るなんて、真に目覚めるなんて、、

自我から見たら大惨事以外の何ものでもない。


そういう、是が非でもどうにかこうにか自分を騙して眠らせ続ける

システム・仕掛けそのものが自我だった。



「自我と和解する」とかではなくって

神は、ずっとずっと永遠の中で完全に私たちを受け入れて下さっていて

なにも、なにも、な〜んにもせず、

ゆえに私たち被造物にコトバで表現尽くせぬ愛を与え続けてくれている。



自我ではなく

神との和解が必要なんだな。



私たちが引き裂いたと思った、彼との和解。



あらゆる罪（誤り）の払拭。








.