この目に見える世界は、ほんとう~に、夢の世界で
本物の世界じゃないのですよね~~^^
宇宙を舞台にした、この夢の世界って、冗談じゃなく、映画マトリックスのように
文字や記号ばかりが、無意味にダダダダーーーっと、流れ続けている。
コンピューターのプログラム・設定のように、思考システムで構築されている世界。
変化変化変化し続ける世界ですね。
なんで変化するのだと、、、思いますか?
なんで多種多様な地球人種・宇宙人種・惑星・パラレル・次元移行・アセンションなどなど
ひとつにとどまっていられないのだと、、、思いますか?
「それが楽しいから?」
この世界の原因が「分離」だから変化が当たり前といえば当たり前ですが
この幻想世界の創造主の言い分のひとつとして。。。
変化しなければ、あっという間に飽きちゃうからです。
本物ではない世界のモノ・コトは、空っぽだから
それが一定だと、全くもの足りなさすぎるし、飽きるのです。
そんなんじゃ、この世界の主役たちは 一瞬たりとも満たされないのですね。
エゴの思考システムが、わたしたちに対して
この世界をできる限り長い期間 信じさせるために、このシステム構築をやっています。
惹き付けようと、それはそれは必死です^^
離れてしまったと思い込んでいる相手=神から逃げることしか考えていません。狂気的な妄想ですね。
もしも、この世界すべてが一定で 何十年も同じ状態だったなら、、、
わたしたちは、すぐに「これは嘘だ~~~~!戻ろ!」って見抜いてしまいます。
意識にとっては、周波数が、バイブレーションが一定だと、飽きてしまうんですね。
そして、この世界で何か結晶化し、何かを得たように見えても、その体感は永遠には続かない。
ずっとずっと変化し続ける、シフトし続ける、上昇し続ける必要があるんです。
☆☆☆ それは、悪いことではありません ☆☆☆
本物の世界ではないのだから、まったくの当然です。
どんなに宇宙のてっぺんのように見える次元であっても そこは本物ではないから、変化は必要なんですね。
完璧である世界のバイブレーションは、本物は、絶対に変化を必要としません。
完璧だから、変化しようがないんですね^^
一度ハチミツをなめれば、そこを即理解できます。
変化はありえない☆
理解したなら、その完璧さに「この瞬間」という言葉も、「静寂」という言葉も使えません。
常に常に常に.........
言葉も出てこないくらいの、途切れのない完璧な、爆発的な、永遠の今です。
それは完璧なすべてとの一体で、、、「意識」という状態では、決して そこに戻れません。
高次の意識も、その意識が「真の自分は意識だ」と思っているなら
完璧な一体に戻るのは無理です。
どんな意識も、自分は本当は意識ではないことを知って、最後の最後は「意識」という着ぐるみも脱ぎ捨てる必要があります。
それには、宇宙で輪廻を繰り返しながらでも 自身の奥底に隠し持っているものをサレンダーして、聖霊に解体してもらう必要があります。
そうすれば、輪廻というリセットボタンを押さずに この幻想を終了にして、完璧な本物に一致して戻ることができる。
よろこんで その着ぐるみを脱ぎ捨てたいですっ☆
※ポイントは「幻想を信じない」ということですね。幻想を信じない意識は、簡単に明け渡し・赦しができます。
幻想を信じていないから、徐々に、エゴが降参・諦め・サレンダーしてゆけます。
幻想を信じないためには、、、(長くなるので、また今度^^)