今やっているファンクションで感じるのは、こんな感じ。
真理の前で、真実を述べること、偽りを退けることは
まるで最後の審判(一切の罪も、分離も、夢も実在していなかった)の場に
完全無防備な丸裸の自分を置いて
自分に対して自分に審判をすることのように感じる。
それが
真理であればあるほど
直球であればあるほど
明確であればあるほど
簡潔であればあるほど
容易ではないっていうことを、とてもとても痛感している。
なんども思い出すのが、The Shack のこのシーン。
マックが直面した一番困難な局面
ここから彼は
一切の自分の主張を退け
完全無防備で神のもとで助けを求め、助けを受け入れていった。
このシーンを何度も思い出させる、聖霊の愛を感じる。