2011年に、意図せず うつ病がなおってしまって
そこから、本当の人生の使い方へと、、、
徐々にシフトしていった。
うつ病なんて、ほんとうはどこにもなかった。
わたしの中にも、外にもなく、
ただ無意識に、自動的に
「自分は有罪なんだ」と信じこんでいたことによる錯覚のあらわれが病気だった。
「神に対して行った」と思い込んでいる罪
その自分の罪を感じるよりも、病気としての苦しみで感じていた方が
よほど気が楽だったのが、今ではとってもよくわかるのです。
経済的な理由で苦しんでいる。
人間関係で苦しんでいる。
裏切られたから苦しんでいる。
健康じゃないから苦しんでいる。
社会のシステムゆえに苦しんでいる。
などと、よりリアルに、そう思い込んでいた方が、よほど、何千倍も、気が楽なんですね。
つづく。。。
真我なるハートクラブ☆ブログ