奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

合宿というか、奇跡のエレベーターというか、天と地をつなぐ者予備軍の結集

2016年06月05日 22時00分18秒 | 奇跡講座.奇跡のコース.ACIM勉強会/学習会

5月の合宿から、たった1カ月後の6月合宿でしたが
確実に、底上げ・学びの上昇はハッキリと起きていました。

言語化したいのですが、言語化不可能です^^;


1日目は、ひたすらシェア会、エクスプレッション・セッションを続けていました。
中華料理を食べ過ぎました^^

ヒラメのなんとか料理(5~6人でシェア出来るくらい大きい)


2日目の夜は、キング・オブ・キングスの山上の垂訓、ラストシーンを皆さんに観ていただきました。
それぞれの中に深い感慨が起きてゆきました。
それはそれは、聖霊の声そのものです。

3日目午後は、精神療法のプロセスを皆で読み、夕方は2014年10月の大阪リトリートの最初の映像内の
神への信仰心そのものの、うんみさんのシェアを聞きました。
「神への信仰」そこに一致してゆくこと、それこそが最終的に到達してゆくことなんだね。
そのために、日々、消えてゆく姿そのものの、自分のものと思ってきた闇を見る必要があるんだね。
ということを、再確認しました。



2泊3日が、ほんの1泊のことのように感じます。




それでありながら、3日目の今日、1日目がとても遠くに感じます。
心のレベルの学びが、、バタバタバタっと起きていったからなのでしょうね。

3泊4日で合宿ができる日も、そう遠くはなさそうです。
こうして着々と準備を整えていただいている感じがします。

私には、計画を立てる能力がありませんので、一切の計画を立てることはありませんが
既に計画は終了しているので、起きるべき計画は着々と起きてゆくわけで
そろそろその時、、という時期に、
既に終了している計画が現れることを感じ取るわけなのですが

それって、、すごいことだろうなと
何だか既に感じております。

この、奇跡講座を学び合う共同体・共同生活としての「合宿」は、
「合宿」という言葉ではおさまりきらないですね。という声もありました。


リトリート?サットサン?うーん。。

意志して乗りさえすれば、本気で降参をするのであれば自動上昇してゆく奇跡のエレベーターというか
天と地をつなぐ者予備軍の結集というか。。
そのような3日間でした。


初参加の、福岡のJさん、青森のMさんも
神への全面的な感謝状態で飛行機、新幹線に乗ってお帰りになりました。


合宿は、2日目の夜あたりから本格的になってゆきます


青森のMさんを通じて、祈りの場にやって来た「ルルドの泉のマリア様の聖水入れ」(アンティーク品)






雨のち晴れ




すべては神がなさってくださっている。






すべての奇跡は同じである。
愛はすべて最大限に表現される。
このような奇跡そのものは問題ではない。
重要なのは奇跡の源だけであり、その源は評価できる範囲をはるかに超えている。

奇跡は愛の表現として自然に起こる。
真の奇跡とは、奇跡を喚起する愛そのものである。
この意味において、愛から生じるものはすべて奇跡である。

すべての奇跡は生命を意味する。
そして神は生命の与え主である。

神の声があなたをきわめて具体的に導くであろう。
あなたが知らねばならぬことは、すべて告げられるであろう。
奇跡講座テキスト編 T-1.1:3~4:3(中央アート出版社)













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