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外に他者がいるって、本気で信じようとしてきた「私」
でも、外に自分以外の何かは存在していない。
全部、自分 VS 自分
自分についての自分の空想に過ぎなかった。
そこに罪はなかった。
怒涛の浄化を受け入れながら
ガチで自分自身の無罪性を受け入れるしかないのだろうと思う。
私たちが恐れているのは、それだった。
無罪性を受け入れることに犠牲も損失もないのに、ひたすら自我に騙されてきた。
もうそんなものに力を与えなくていいのだ。
ただただ、洗い流されるままに
ただただ、燃やされるままに
燃やされ、流されつくしていけばいい。