忘れられないレッスン

2015年2月の実践コースの学び合いの中で、

私が2013年9月に体験した、ある忘れることのできないレッスンについて

テキストを引用してシェアしました。（2015.02.27夜）


（個人的なことがらなので、公開ブログなどではシェアできませんが

きっと、この生涯忘れることがないであろう明確なレッスンでした。）


このレッスンは、相当、、自我には受け入れがたいレッスンでしたが

自我を放棄したとたん、その時、聖霊の心眼と一致したのですね。

シナリオの変化よりも、その一致を求める心が大切なんですね。



引用したページは以下のとおりです。



中央アート出版社 奇跡講座テキスト編P234
T-9.3.2:6～9

しかし、それでもあなたの任務は、彼は正しいと彼に告げることである。
彼が愚かなことを語っているのなら、あなたは彼が正しいと言葉で告げることはしない。
彼の誤りは別なレベルにあるので、彼には別なレベルの訂正が必要である。
それでも彼は神の子であるから、依然として正しい。


↑どの兄弟を見てもこのメッセージを忘れていれば、自分は自我と一つになっているのだと思って良いくらいだと感じています。

次の瞬間、思い出す意志を持つことが大切ですね☆


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３月の、のりちゃんねる か講義にて

「光線と閃光」について、「二人で」と奇跡のコースでよく表現されるその真の意味について、

含め いろいろお伝えしたいと思っています。（他の話題も、これから差し出されると思います）

※特に、「二人で」は、勘違いして受け取られる場合が多いと思います。



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エア受講を、３月からスタートなさっている方からのシェアなのですが

先日、真我なるハートの実践コースに申し込もうと、問い合わせメールをした翌日

内なる声とともに、火花が飛んだのだそうです。（そのシェアを読んですぐに、ああ閃光だなと思いました）


コースでは恐らく、火花というワードは出てきませんが、閃光、光線、光というワードは沢山使われていますね。

閃光は、テキスト編だけでも２５カ所以上あります。それらを一つ一つ読んでゆくと、また聖霊からのメッセージが感じられました。



皆さんからのシェアや、ご質問、感想などからもまた、学ばせて頂くチャンスを多く頂いている日々

心からいつも感謝しています。



２月の講義でも、少し「看過」というワードについて取り上げました。そちらもやはりテキストに２５カ所以上あります。

それらを丁寧に読んでゆくと、聖霊が何を言わんとしているのかが感じられてきます。



３月も、丁寧に、無理なく、平安の中

共に学んでゆけますように☆










今まで実践コースにご参加なさっていなかったり、しばらくお休みなさっていた方は

2014年11月～2015年1月の実践コース映像購入からのご参加を、かなり（笑）おすすめしております！


☆その上で、現在行われている 真我なるハート「実践コース」へ、ハングアウトにてリアル参加、もしくは映像閲覧のみのエア受講かにて

ご参加なさると、その方その方の最大限のペースで、楽に真理に導かれることと思います。（日時が合えば、すべての生放送をご覧になれます）

真我なるハート☆実践コースについて詳しくは、コチラ



ご希望の方は、ご遠慮なくメールにてお問い合わせください。


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