エクスタシー

2014年の大きな学び。


エクスタシーを感じている＝順調

という思考の中で



エクスタシーを感じながら自我との同一化を選択し続け

うまく隠しながら兄弟を判断することができるのか。。



という、まさかなことがわかってから、

自分が自我を選択していることに気がつく重要性(警戒すること)を とても感じています。



エクスタシーを感じているかどうかは全く問題じゃない。



ずっと爆発エクスタシーや愛を感じている私が言わせていただくことで…

説得力があればいいな (笑)



意識は、自分が気がつかないように、そっとそっと、そろーーーっと

自我と同一化してゆきます。



なかなか誰もそうなっていることに気がつかないし

自分自身も気がつきません。

正気になればなるほど、それに気が付きます。



意識が陥っている罪悪の魅力ゆえ、欺瞞ゆえ、なんですねー。



一つ、確信しているのは

エクスタシーを感じていながら

神に、聖霊に、すべての兄弟たちに対して意識せずとも感謝し続けている状態であれば

聖霊と一つになっていますね。



それ以外の想いは上がってこないはずですね。




目指しているのが、本当に世界からの脱出なのであれば

いかなる時も、自我の誘惑への警戒

罪悪の魅力への警戒が大切なんだなー。



ありありと、怒りと憎悪と殺意に満ちている思考システムが

意識の選択肢の中に

今も、たたずんでいるのだから。