そろそろ、山場

勉強会にご参加している方はご存知のことですが、
私の母の自宅での看取りが、そろそろ山場を迎えています。
あと数日かどうか、、というとことまで来ています。

皆さんからいただいたメールは読ませていただいていますが、
返信するまでお時間をいただくかと思います。
また、いつもよりも簡単なお返事となるかもしれません。

おそらく、私の今回の人生で深いつながり合いのあった関係性に潜んでいた
恐れや憎悪が光のもとへと一掃されてゆく、大きな大きな区切りの期間となりそうです。


そしてずっと、母がものすごい光に包まれているのを感じています。

この身体を彼女と見る必要が一切なく、五井先生のお迎えとお導きに完全に全託すればそれでよし。
そんな風に感じています。

食べれない、飲めない、しゃべれない状態が約1週間続いているのだけれど
彼女の中は明らかに平安です。
苦しみもなく、肉体的症状も穏やかそうです。

24時間体制で、娘と孫娘たちが関わる日常空間の中で
幸せなままに五井先生・守護霊・守護神のご指導のもとへと
旅立つのは、そろそろ。。

母には、言葉で表現することは不可能なほどの愛をいただき
共に真実を求め続けた同志としても、ありあまるほどのギフトをいただきました。


私の人生で味わった苦しみどころではないほどの、
非常に濃くて切ない人生ストーリーも母にはあった。

しかし、それは消えてゆく姿だった。
祈りの中へと、それらは確かに消えてしまった。
彼女の中から明らかに消失された。


あなたは祝福された神の子、神の光だ

お母さん、本当にありがとう







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