神の意志・みこころしかない

小さな衝動から 神への祈りを２日間続けています。

すると、様々な思いが浄化されるがごとく溢れる涙と一緒に流されてゆきます。

そしてなんだか、いろいろなことを思い出させてもらっている感じです。


小さなことだと、

ああ、３歳から３年間通ったサレジオ幼稚園は

Jと、神からのメッセージの象徴だったんだなあと。

「帰っておいでね」「夢から覚めておいでね」

と、、、。



今まで、Jや神への想いを麻痺させてきたんだということもわかったし


今回は、本当の意味で、目覚める。

本当の意味で、夢を終わらせる。

本当の意味で夢から覚める。

それをしに来た最終章なんだと。


だから、何がなんだかわからないけれど小さい頃から

「どうか、すべてのために、お使い下さい。みこころのままに。」っていう感覚があって

それが一番の望みだとわかっている光の心が内在していた。



本当は、神の意志しかなくて

わたしたちが勘違いしてしまっている自由意志って

神の意志と一致しない限りは

自由どころか、自身を牢獄の中に閉じ込めているだけなんだと。。。


だから、引き寄せとか、現実化とか、意識変革しなくちゃ。ワクワクの列車に乗らなくちゃ。。。

という欠乏からの行動が必要で


まさか、それが疑似体験の無限の自由さを感じながら

神から逃げ続ける最大の方法だったなんて、知ることもできなかった。

ひたすら麻痺させてきたんだなって。。


なんかわからないけれど、、祈りって、すごいなあ。