個人のレベルではまったく理にかなっていないように見えるガイド・インスピレーションに従ってみて
いま「やはりそれがガイドだったのだな」ということがハッキリとしてきています。
この集中リトリートは、2018年10月からラファエルと一緒にすすめている映画プロジェクトと関連していますが
この映画プロジェクトを通じて、なぜかこのグループを使って、聖霊が明確に私たちに教えたがっていること、受け取って欲しいと思っていることが
これだったのか? ということも見えてきました。
それは文字通り、奇跡講座を通じてイエスが私たちに語っていることで
まるで、いさかいのように見えるところに光を
まるで、病んでいくように見えるところに愛を
まるで、損傷したかに見えるところに完全な平安と幸福を
まるで、死にゆくように見えるところに永遠の愛を、完璧な自由を
私たちは教えられ、知らされ、受け取ることが可能なのだ、ということ。
そのために、自分のこだわりや信念を超えたところにやって来ているインスピレーションに従い、本当に委ねて信じること。
「それを人生としてしまってもいい」ということ。
その時きっと、とてつもない恐怖を感じることになるけれども
それでも毎瞬を信頼しきって生きていっても大丈夫なんだ。ということ
幸せでいても、本当に大丈夫なんだ。ということ
真に、聞きなさい。聞きなさい。聞きなさい。
よーく聞きなさい。
そして、受け入れなさい。って
私たちのために、聖霊はずっと語りかけてくれているということ。
今日もほとんど眠れなかったのだけど
今朝感じたことは
「ああ、今までやって来たことの努力と忍耐と意欲のすべてが報われた。。。。。」
という胸の奥底から、腹の奥底からの安堵と平安と感謝の思いでした。
「あなたが懸命に傾けてきたすべての意欲は必ずこうやって報われます!!」
と証明していただいたと思います。
ますますイエスを信じることが私の幸せだと思うようになった7月で
それ以外の何もかも意味のないことだと思うようになってきていて、
本当に本当に、永遠の愛に帰りたいと真に願う今日です。