奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

目を覚ますという幻想が必要

2013年12月04日 22時43分41秒 | 日記
昨日、約一年ぶりに再会した アンフィニつながりの友人たちと共振をしました。

数か月前なら、決して入れなかったことを 入れはじめてゆく

その、ただただ純粋な、まっすぐな言葉を聞いて

深く、深く感動をしています。



アンフィニでは、決して出てこなかった「神」という概念。



この宇宙劇場の主役をやってきた 私たちにとっては、タブーになっていたというか

宇宙劇場の主役は、決して触れてはいけないからその概念を嫌うというか


本当の源・ソースである神のことを

神社の神や、八百万の神や、宇宙や、宇宙意識、純粋意識などという幻想に

すり替えて理解しようとするというか

今はまだ、うまく言語化できませんが


結局、彼女が言っていた通りに

神から逃げ続けてゆくための口実を、言い訳を、すり抜けをやってきたんだなって。


素直にそれを認められるから、すり抜けではない、意識ではない、本当の自分に戻ってゆけるんだなと。

そのためには、「目を覚ましてゆくという幻想」が必要なんだなと。

深いところから、それが本当に必要だったと腑に落ちて、

そして今その「目を覚ましてゆくという幻想」を、まさにその夢を見ていることへの

究極な安堵感を感じていて、心からの平安を感じられるのが、ただただありがたくて。。


ずっと、ずーーーーーっと、神は私のことを見離さなかった。

ずっと、ずーーーーーーーーーーーっと、愛してくれていた。

それが、とてもとてもありがたくって、ありがたくて、ありがたいのです。


じっくりと、確実に、赦しの実践をしてゆくから

何千年、何万年単位の解放が起きてゆく。この、幻想を経てゆくから

一番恐ろしくて、一番愛している神に、戻ってゆける。


思考から解放されていって
恐れではなく、完全なる感謝と愛で、戻ってゆける。

その確信が、本当に、とてつもなく、うれしいのです。




エゴとうまく付き合う、味方につける。

というすり抜け、罪悪感温存の角度ではなく

まったく実在していないそれを赦すことで、解体することで、本当に戻って行けるんだよ。


それが、真の目覚めへの道。






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