昨日 飛行機に乗ってユタに着きました。
本当に自分を神に捧げてしまう道が
加速し続けているのを感じる。
概念も必要ないくらい、自分が肉体ではないことが
経験から知らされる。
家にいるときも時々あるんだけども
飛行機の中で肉体(の感覚)が粒子になって消えてしまう
そして
真の自己、ハート(真我)だけになってしまう。
それは、非常に強力な実在
完全なる静寂と沈黙
そしてその結果の愛の延長
それしかなくなってしまう。
体験中「神を1番にすれば そうなるよねと思った」
そりゃそうだろう。
肉体レベルから見たら緊急事態なのだけど
家にいても、救急車は呼ばないけども
それこそ、上空に救急車は呼べない。
受け入れるしかない。
「私」が思い入れを与えてきた幻想の全てが
消滅してしまう。
消滅するものは
存在していなかったもの
消滅しないものは
存在していたもの
なんの心配もない。
全て手放して、大丈夫。
ホテル前の道