ここ最近、レンタルで何本かの映画を観ています。
デンゼルワシントン主演「ザ・ウォーカー」を観て、途中から涙が止まらなかったのだけど
彼が聖霊・神を信じきりながら、自分である兄弟姉妹に真理を伝えるために何ら疑問を持たずひたすら旅を続ける。。
わたしの中では、聖霊・神とACIMについてのストーリーになっていました。
私たちに、ここまでの癒しと救済が起きてゆく、奇跡のコースの言葉がつまった書籍が
もしも、交通手段も無い 荒廃しきってしまった世界に、たった一冊しか存在していなかったら。。
聖霊が導いてくれるなら、どうにかして地球の裏側に住む兄弟姉妹たちにも届けたい。
そう思うのは当然だなと思いました。
神を受け入れれば、ここまで明け渡しきってゆけるんだな。と
委ね、明け渡すことの大切さをまた更に実感しました。
そして結構な殺戮シーンもあったので、赦しながら観ていました。
映像に対するエゴの意味付け・判断・思考がなくなってしまうと
残酷な殺戮シーンさえも、ただの起きていない空っぽな映像で
映像を観て感じているのは神の愛・ハート・エクスタシーだけ。
ただただ赦してゆくと
ますます、状況と実感が一致しなくなる。
状況は自分が感じているものと何にも関係ない。
幻想は無い。
ハートに思考をくっつけて幻想を感じているだけなんだな~。
ラブストーリーの映画を観ても
戦争映画を観ても
ホラー映画を観ても
全く同じエクスタシーしか感じていないことが透けてくる(笑)
実在は神の愛のみ。
という純粋非二元論を、更にさらに実感しています。
デンゼルワシントン主演「ザ・ウォーカー」を観て、途中から涙が止まらなかったのだけど
彼が聖霊・神を信じきりながら、自分である兄弟姉妹に真理を伝えるために何ら疑問を持たずひたすら旅を続ける。。
わたしの中では、聖霊・神とACIMについてのストーリーになっていました。
私たちに、ここまでの癒しと救済が起きてゆく、奇跡のコースの言葉がつまった書籍が
もしも、交通手段も無い 荒廃しきってしまった世界に、たった一冊しか存在していなかったら。。
聖霊が導いてくれるなら、どうにかして地球の裏側に住む兄弟姉妹たちにも届けたい。
そう思うのは当然だなと思いました。
神を受け入れれば、ここまで明け渡しきってゆけるんだな。と
委ね、明け渡すことの大切さをまた更に実感しました。
そして結構な殺戮シーンもあったので、赦しながら観ていました。
映像に対するエゴの意味付け・判断・思考がなくなってしまうと
残酷な殺戮シーンさえも、ただの起きていない空っぽな映像で
映像を観て感じているのは神の愛・ハート・エクスタシーだけ。
ただただ赦してゆくと
ますます、状況と実感が一致しなくなる。
状況は自分が感じているものと何にも関係ない。
幻想は無い。
ハートに思考をくっつけて幻想を感じているだけなんだな~。
ラブストーリーの映画を観ても
戦争映画を観ても
ホラー映画を観ても
全く同じエクスタシーしか感じていないことが透けてくる(笑)
実在は神の愛のみ。
という純粋非二元論を、更にさらに実感しています。