奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

一家心中騒ぎ

2017年01月05日 00時29分19秒 | 宇宙・幻想の終わり
Yちゃん(仮名)を見て、

その頑なさ、頑固さ、負けん気の強さ

そして「自分はそうではありませんけど」と装っている

大丈夫だもん状態。。。


優秀で、できる子。

なんだかんだ言いながら先生も認めざるを得ない的な子だった人。

大抵のことは現実化させてきたし、好きなように生きてきた。

妙な自信。。



その心の頑ななシェルター具合が

鬱病発症前~2011年2月までの私自身を見ているようでした。

あまりにソックリ。



その私が、また消滅してゆく、消えてゆく姿。

その瞬間のためのシナリオだったな。


娘から見ても、そうだったようで

「誰かに似てる~~~~。誰だ?」って思ったら



「昔のママだった!!」(爆)



あのころの私に、何を言ってあげても無理だった。

だから、Yちゃんのことも必要なことだけ差し出して

あとはもう、そっとしておく。


そのYちゃんは私自身の愛と助けを求める懇請でした。

私自身を見ているとしか思えない。。

Yちゃんを赦せば赦すほど、私の中の神への扉が開かれてゆく。




深夜に帰宅してから、、次女と長女が話し出した


私が鬱病Maxだった時の話。

私は、ほとんど記憶喪失。



何らかの発作の時のことは、なにも憶えていない。



「思考」と「観察者」が絶叫で外れた瞬間の、

あの発作の時だけは記憶がある。(2011年2月)



娘たちの証言では、アタシはどうやら「死ぬ!!!」って叫びながら

自分の喉や腹に向けて包丁を刺そうとしていたラシイ。。。



そういう発作が何度も。。。



「え~、そんなことなかったよ~~~!」

と言っても、証言者は2名。(爆)


パパも、おばあちゃんも、娘たちも、一緒に抑え込んだりいろいろやって

それを回避していたんだとか。



「あら~~~。それは危ないね、それはいかんよね~~~!!!ヤバイねその人。(爆笑のアタシ)」




いろいろ具体的に、ああだったこうだった。と娘たちも吐き出してくれて

何だか、いろいろな闇のお芝居の記憶を手放した日だった。



同一化劇場だったんだ。

自我との同一化の、なりきり劇場。

アタシは罪があるんで、死にます劇場。



それに呼応するように、長女も私のマネをしたことがあったラシイ。


なんで、みんなそんなに憶えているの?

ってくらい、すごく憶えてくれていて

「そこまで、同一化できるって、、、すごいよね~~~~!!!?」


って、改めて思った。



ああ、そうやって思考を信じて信じて信じまくって

この世界を強化してきたんだね。


今までの、カルマ的に輪廻転生をぐるぐる維持させるための

劇場の"秘密のネタ"を、

今回、大橋家では「これでもか!これでもか!」と

ホントに狂気の家族と言えるほどの酷い状態で大噴出させていたんだ。

それは、私が子供の頃もそうだったし


みんなで、よってたかって、

「コレだよ!コレを終わらせようぜ!!!!!」

ていう役割分担で、みんなで演技を披露し合った。


「ブラボー!!!!!」

って、その演技を賞賛したい。

お互いの映し合い演じ合いがあってこそ、自分の闇を認識してやめてゆける。

絶望の淵まで行きついて


本気でやめる気になる。




今日も、何があったわけじゃないけど

大号泣した。

もう、うんざりだよ~~~~~。って

闇を見まくった。

けど、深刻さはなく、感情のデトックスがジャンジャンやってくる。




年末年始も、休まず赦し営業中


聖霊、休ませね~な~。。。






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