奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

絶対なる無、不可知の神の中に入っていなさい。

2017年04月25日 01時01分18秒 | 宇宙・幻想の終わり
ここに書くのも、言うのもあまり気が乗らない(自我が)けど

2016年12月、聖霊から「ムージ、ムージ」と言われるようになった。

動画を見たり、書籍を読んだ。


こりゃヤバイ。となった。。



ムージの師匠、パパジの書籍も読んだ。

ますます追い込まれた。



極め付きがアジャシャンティだった。

すべてがつながっていた。



彼らは、純粋な非二元を語っていた。

「言葉」は、やっかいだけど

彼らは、純粋な非二元論者だ。

彼らが指し示している最終地点は、不可知の神だった。




そしてそれは、2016年12月31日から始まった。

自我にとっては、めっちゃヤバイことになった。

自我にとってはあまりに悲惨だった。


もう、どうしても抑圧しきれなくなって直面せざるを得なくなって

1月は顔面右半分に膿がたまった。(合宿2日目、1/7)

旦那さんとジーザスは同一人物だったと認めた。(すべてが同一人物、Kirstenウェビナー前日1/14)

その後も、立て続けにすさまじかった。(2週連続合宿後3/17、合宿4日目4/7)




何がヤバイって、パパジもムージも、神の手前の「意識」にとどまっていなさい。

と言っているのではないからだ。

(言っている言葉の内容をくみ取るとそういうことになる)


何がヤバイって、この夢の中で、絶対なる無、不可知の神の中に入っていなさい。

そう言っているから。


肉体を離れて、肉体の死というもののその後に神と一つになるのではなく

今、このままで、神と一つになるんだ。ということ。



遠い将来、神からの最後の一歩を受け入れるのではない。

このレベルでもある意味、神からの一歩を受け入れる=神を自分の中心に迎え入れるんだよ。

(言っている言葉の内容をくみ取るとそういうことになる)



年末、これが理解された時ガクブルなんてモンじゃなかった。






安心できないじゃないか

遠い将来、神からの最後の一歩を受け入れるんじゃなくて

このレベルでも起きるのだったら!!!

「何の保証もないじゃん」って、自我は叫びうろたえている。



ヤバかった。けど、もう後戻りできない。

そして後戻りする気もない。




やっバイ。めっちゃヤバイ。


そこでは、自我が絶命しちゃうから。

無だったことが明らかになって

無に帰すから。



けど、パラドックスだけれども

それ以外に、自由も幸福も復活しないんだよ......

自我の完全敗北。完全消滅。









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