奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

旦那さんは、ジーザスだった。

2017年01月14日 22時55分10秒 | 宇宙・幻想の終わり
たぶん、今日

亡き夫との関係が神聖なものとなった。

真の赦しが起きた。

完結したと思います。


「お父さんは、神だった」体験と同様の

「としちゃんは、ジーザスだった」体験が起きました。


何をどうしたからではなく、

日々の、あらゆるすべてに関する繰り返しレッスンの末

時が来たからなんだと思う。

これ以上コトバでは表現ができない。


けど、

としちゃんが、ジーザスだったなら、、アタシは何をする必要もないや。

何もする必要がない。


もう、解釈が必要ない。


だって、彼はジーザスなのだから。


↑意味不明でしょうけれど、、そういう考えにおさまります。



「私は何をする必要もない。」

沈黙。







今、検索してみたら、このページが出てきました。

奇跡講座テキスト編(中央アート出版社)
P511

T-18.7.5:2
神聖な関係は、時間を省く一つの手段である。
兄弟と共に過ごす一瞬が、あなた方両方に全宇宙を取り戻させる。

あなたの準備は整っている。
今あなたに必要なことは、自分は何もする必要がないと思い出すことだけである。

6:7
「私は何をする必要もない」とは、献身の声明であり、真にひたむきな忠誠である。
それをただ一瞬だけ信じなさい。
そうすれば、一世紀にわたる観想や誘惑との戦いなどにより与えられる以上のものを、あなたは達成するだろう。








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