真のアイデンティティーは、神とひとつである自分。
なにもかも、すべてを、
マインドのものにするコト(判断・意味付け・思考)をやめて
なにもかも、すべてを、神に捧げる。
どんな思考も、判断も、悦びも、愛も、不安も、寂しさも、ざわざわも
すべてすべて、神に流してゆく。
そして、神への愛と感謝を想う。
なんていえばいいんだろう。
上っ面の愛や感謝ではなく、すべてとひとつである神への湧き上がる感謝。
なんていえばいいんだろう。
それ以外に、価値があるコトが、果たしてあるのだろうか??
神とひとつで、神を想い、神への愛と感謝、神との悦びをただ感じるだけ。
これが、わたしです。
それ以外には、何もできません。