特に昨年からの繰り返しのレッスンで
個我の私が有無を言わさず消えてゆく(存在していなかったことが明白になり受け入れている)兆候や体感 体験が断続しています。
「個人が目覚める」
ということは全くの幻想で
「個人がいなかった」
という自覚の復活と
その先の
夢見るものも幻想だったことを受け入れ
源に帰する。
それだけのことなんだなあ
と。。
今朝起きてから、個人がいなかった感覚
それ一つになっていて
まだその状態は消えていない。
個人が無で
全てが分離していなくて
紛れもなく完全なる一体性があった。
それを否定する力動が常に起きては、いた。
それを偽りと知って
偽りを求めない意志を持ち続ける。
実相を歪めることなど最初から無理だった。
分離の夢を長引かせるために必要だった
個人は存在していなかった。
そこには何もなかった。
何もなくて
全てがあった
神の それだけがあった。
それだけがあった。
言葉にならないけど、言葉もいらないなあ。

.
個我の私が有無を言わさず消えてゆく(存在していなかったことが明白になり受け入れている)兆候や体感 体験が断続しています。
「個人が目覚める」
ということは全くの幻想で
「個人がいなかった」
という自覚の復活と
その先の
夢見るものも幻想だったことを受け入れ
源に帰する。
それだけのことなんだなあ
と。。
今朝起きてから、個人がいなかった感覚
それ一つになっていて
まだその状態は消えていない。
個人が無で
全てが分離していなくて
紛れもなく完全なる一体性があった。
それを否定する力動が常に起きては、いた。
それを偽りと知って
偽りを求めない意志を持ち続ける。
実相を歪めることなど最初から無理だった。
分離の夢を長引かせるために必要だった
個人は存在していなかった。
そこには何もなかった。
何もなくて
全てがあった
神の それだけがあった。
それだけがあった。
言葉にならないけど、言葉もいらないなあ。

.