「できれば、この部分だけは自分の意に沿わせたい。」
と、思っていたところ（多分これが個として握っていたモノの最終だと思います）も、聖霊へ全託しはじめました。
すると、、
おとといくらいから、頭がぱっくり割れている感じです。
「次は、これだよ。」っていう Jの導きを感じています。
世界は、SFですね。
一個の意識が、過去の記憶を再生し続けている。
それがこの世界。。
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佐渡さんLove（特別＾＾）
真の自己は、音そのもの、バイブレーションそのもの。
この世界の音で例えるなら、
低音のコントラバスや、チューバは圧倒的な平安。
爆発するメロディーは、悦び。
天国の、ほんのわずかなひとしずくが表現される。
涙が出るのは、本当の自分のエッセンスが歓びの演奏からもれだし、
そこに触れてしまうから。。
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中途半端は、ほんとにきつい。
ほんとに、外には何も問題がない。
問題があったり、相手に何か個性があるように見て
それを信じているのであれば
やっぱりその時、わたしという意識は
「分離」を信じ、「罪がある」ということを信じたところから
世界を見、相手を見ている。
違う、違う、まったく違う。
わたしも、すべての人たちも
映像の中の、一つの配役として動くのだ . . . 本文を読む
意識は装置、デバイス
シナリオは、すでに出来上がっている。
そこで、どんな隅石に直面した時であろうと
made in 自我 になっている意識を
made in 聖霊 にしていく。
これ以外に、真の目覚めも、救済も無い。
確信しています＾＾
また12/3のシェア会をきっかけに
何十年越しに、、私のルーツの ある書籍を読んで（実相世界の実現について説いている）
赦しについて . . . 本文を読む
自我の思いが
ただただ毎瞬間
現れては、消えてゆく
それを 瞬時に掴み
その思いに同意して
自分の思いとして考え感じている
それを何万年 何億年繰り返しているのだろう。
その縮図が 今であり
今日という一日。
瞬時に掴もうとする動き
聖霊ではなく、自我を選択する決断を
どれだけ自然に自動的にやっているのだろう？
ここに気がつくことが大切。
あなた . . . 本文を読む