中途半端は、ほんとにきつい。
ほんとに、外には何も問題がない。
問題があったり、相手に何か個性があるように見て
それを信じているのであれば
やっぱりその時、わたしという意識は
「分離」を信じ、「罪がある」ということを信じたところから
世界を見、相手を見ている。
違う、違う、まったく違う。
わたしも、すべての人たちも
映像の中の、一つの配役として動くのだけれども
ふつうに対応、会話するのだけれど
心は、それ(幻想のいろいろ)を全く信じない状態でないと、
きつい状態になってきました。
アニキには、いつの間にか ここに引き戻されます。
きついけど、チャンス!
自分や相手を個として見たい誘惑は、ずっとあるけれども
「それは、まったくしたくないのです。」を意志しています。
赦すたびに 世界が、真っ白に消えてしまいます。
真っ白で、何もなくなってしまうと
心底、解放されます。
色が付いている時は、チャンス!
1~2日間は、きついよ~~~って、文句を言うけど
やがては感謝になってしまう。
アニキ、ありがとうございます。