この記事を書いた頃から、塵も、床も、壁も、海も山も、沢山の人々も、テレビも、鍋も、お箸も、犬も猫も、空っぽな空間もブラックホールも宇宙も
何もかもが(その設定は無で、無は消え去り)本当は兄弟だった。それは天国だった。
という見方が、深く深く入った。
やっぱり、その時は思考していない。
兄弟たちは、祝福。
兄弟たちは、神の子で、祝福で、神の愛で、幸福で、歓喜で、エクスタシーな . . . 本文を読む
シナリオ的には、長期間にわたって◯◯されていたという設定に
怒りや憎悪 そして悲しみと
わたしに何か欠陥があるからなのではないか?
という自己否定や欠乏感でいっぱいになるであろうはずが…
その兄弟を攻撃していたであろうはずが…
それら全部を拒絶して
深い赦しによって
もはや彼らを愛している。
Jのように包みこんでいる。
境目がなく、わたしも一緒に愛されている。
設定を信 . . . 本文を読む