赦しを実践スタートした1年目のこと
2013年3月ごろと、5月ごろだったかな?
家族・親族に対してものすごく○○された、精神的被害を受けた。
という方(お二人)のシェアを、それぞれの場所で聞いて
当時、妙にショックを感じた光景を
最近思い出しています。
そこは、赦しについて学び合っている場なのですが、
赦すのではなく、怨み続けたい。憎んでいたい。
だって、あの人は紛れもなく罪を . . . 本文を読む
私たちは、これほどまでに、
「神との分離を信じ続けていたのか?」
と、、若干 放心状態に近い感じです。
最初の幻想を信じていなければ、
その後に続いていった、
あらゆる幻想を信じることは絶対に無理だ。
とにかく幻想を、
信じて信じて信じて信じ続ける決断を
繰り返しているのが見えてくる。
瞬時に瞬時に瞬時に瞬時に、それは挑戦し続けられている。
聖霊は、幻想の一切を信じる . . . 本文を読む
小学校に上がったばかりのお子さんと、お母さんの会話より。
子:「人って、いるの?」
(この世界に大勢の人がいるように見えるけれども、この人たちって本当に実在しているの?という意味)
母:「いないよ。」
子:「やっぱりーーー!!笑」
お母さんは、もちろんコースを学び実践していらっしゃいます。
質問もすごいけど、答えもすごい。 笑
日本に住んでいる、ごくごく普通の親子の会話。
勉強会 . . . 本文を読む
昨日の記事を読んでくれた、ある友人から
「いいね!これからが楽しみだね~!」
というニュアンスの、ありがたいメッセージをいただいて
「そうだね。ありがたいね。ありがとうね。」と返信しながらも、、
何か、私の確固たるトコロから、
不動の眼差しを感じ続けていました。
そう。すべては、完璧なまでに終わった、過去の映像。
「これから」というのは、
「すでに終わった過去」のことであり、
. . . 本文を読む
たった3.6時間の勉強会の話題まとめでも、結構な分量になってしまいました^^;
とりあえずは、もう一つブログを作って、
そこで勉強会映像目次ページを。。と思いました。
昔作ってあって放置していたアメブロさんのページを、
それ専用にしようかな。という感じになっています。
「真我なるハート☆実践コース」の勉強会映像をお持ちの皆さんは、以下のブログもお気に入りに入れておいてくださいね。
http:/ . . . 本文を読む
大降参が続いています。。。
そして、まるで、天使にハートを射抜かれた瞬間が
永続しているような体感が続いています。
場合によっては、これを深いレベルで「攻撃されている」
ということにして、爆裂な恐れとして知覚する人もいるのだと思います。
そういう爆裂な知覚。
息が吸いにくいというか、、射抜かれ続けているので。。
「ハートの体感がない。」と、おっしゃる方は少なくないですが . . . 本文を読む
先ほど投稿させていただいた記事の補足です。
言葉や、世界についての概念の言語化には、どうしても矛盾がはらむというか、、
「この部分は、こういうことで
そして、こちらについてはこういうことです。
ゆえに、こうである。と言える。」
という感じになることは、ある意味仕方がないことなんですね。
↓こんな時、この言葉を思い出します。
しかし、言葉は象徴の象徴にすぎないということを、忘れて . . . 本文を読む
分離のスタートであり、分離の終着点を
その外側から
象徴としての、それを見ました。
それは、既に終わっていました。
その影響力は、消え去っていました。
それは、仕掛けであり、仕組みであり、構造物のようなものでした。
本当は無である「それ」を認識するには
そういう象徴として捉えるのは、助けになるようです。
それを、私たちは意識とか、世界とか、宇宙とか、
そういう呼び名で呼 . . . 本文を読む
8月5日の体験は、とても大きかった。
インスピレーションレベルの、「そうだったんだ。」
という、なんでかわからないけれど、そうだということがわかる。
という理解から
さらに、体験を伴って理解させてもらった
「確固たる確信」に変容してゆきました。
奇跡講座では、形而上学レベルの「第一レベル」と、形のレベルである「第二レベル」で
学びを行っていきますが
形而上学レベル「第一レベ . . . 本文を読む
最近 生姜、長ネギ、ニンニクをみじん切りにして
タレを作るのが日課になりつつあります 笑
これを料理に取り入れると、、
夏になるとめっきり食欲減退する母の食欲が復活してきます 笑
実は昨日の夕方、生姜と一緒に
親指の爪側の指先もザクッといってしまいました。
そして、その時の自分の思考に、
少々感心しました。
ザクッといきながら、
それと全く同時にその瞬間「私は肉体ではな . . . 本文を読む
「私」と、ストーリーとの明らかな分離、
「私」と、身体との明らかな分離が起きていっている。
それは、分離を継続させるための分離ではなく
夢が静かに消えてゆくことを
受け入れてゆくための分離。
今までどうして
それと「私」とを同一視することができていたのだろうか?
降参する気が無かったからなのだろう。
「本当は、降参なんてする気が無かった。」
ということがわかって来た時 . . . 本文を読む
本気で自分を騙して、幻想世界を存続させる方法
夢を終わらせない方法は
究極的には、
夢を見ている「私」は存在する。
と、信じて疑わないことだ。
究極的には、やっぱりそれだな。
永遠ではない、変化し続けることができる夢を作りだした
「私」が存在しているということは
源である神からの分離は成功した。という妄想の証拠なんだわ。
「それは成功しなかった。かつて一度も、それは成功 . . . 本文を読む
昨夜ベッドに入り、眠りについた数時間後
(たぶん、今日の早朝なのだろうと思うのですが)
その時、ほとんど眠りから覚めた状態で
怒涛のダウンロードというか
ものすごい情報量がとめどなくやってきました。
気づいたらそういう状態で
抵抗も、なにもしていませんでした。
「え!そういうこと?じゃあ、ほんとに今すぐやめるだけじゃない!」
「ああ、これをブログの下書きに書かないと。起きたら・ . . . 本文を読む