2014年11月~2015年1月の映像受講をなさっている方からご質問がありましたので、ここで追記させていただきます☆
Aさんのご質問:まだ今年1月までの映像しか受講していないけれども、10月の受講は先取りしても大丈夫でしょうか?
お答え:10月実践コース勉強会の「エア受講」も、他の月の受講と同じように可能です。
3カ月単位ですので、
8月、9月、10月か
9月、10月、11月か
10月、11月 . . . 本文を読む
もしかしたら支離滅裂のように聞こえるかも知れませんが、
どんな時も、何においても
すべてが神に対する感謝になってゆくんです。
決して、形のレベルで神が何かをなさってくださっているのではないですが
すべてにおいて、「神が愛してくださっている」これしか起きていない。
だから、、
すべてが神に対する感謝になってゆくんです。
昨年のある時、ある方が「私の荷物が重そうだから」と、
当たり前のように、そ . . . 本文を読む
光のエピソード、閃光。
奇跡講座(奇跡のコース、ACIM)を学び実践してゆくと
そういった体験が起きることもあります。
(起きないとうまく行っていないわけではありません^^)
この日、Tちゃんがシェアしてくれて、
私もいくつかの光の体験があったのですが、そのときに思い出したのは
2014年1月に行われた、沖縄リトリートの合間での光の体験でした。
この時から、確かに「イエスも聖霊も、私の . . . 本文を読む
今まで1年半以上、コツコツ奇跡講座(奇跡のコース・ACIM)を学び実践なさってきた
Jさん。
ガツンと、純粋非二元の学びを学んでゆきたい!という想いから
最近、真我なるハート実践コース「2014.11月~2015.6月」までの映像にて受講してくださっています。
まるで高分子吸収体のごとく、吸収なさっているようです。
その上でのご感想や、ご質問をいただいていまして、
シェアさせていただけそうなと . . . 本文を読む
2015年9月26日は、教えること、学ぶこと、教えて学ぶことで何を強化しているのか?
などなど、理解を深めてゆきました。(奇跡講座マニュアル編 P45~P51)
まさか、自分にも兄弟にも24時間!何らかの学びを与えてしまっているのか、
そしてそれを強化しているのか?
なるほどね~☆と、共振してゆきました。
皆さん、コツコツと学び実践くださっています。
「学生の時はこんなに勉強が楽しくなかった~ . . . 本文を読む
闘うのではない。
闘う相手なんて、いなかった
闘う世界なんて、なかった
自我を相手に闘う必要もなかった
闘っている私すらいなかった
そんな幻想が、ないのだから
無である物語に対して、真に精神的に
何もしないでいることなんだ。
それは、精神的な合気道と言えるかも知れない。
そんな言葉が、心の奥からやってきました。
私の師である五井先生(五井昌久さん)の親友に
合気道の . . . 本文を読む
不死というあなたの現実P247より
[110]
Jは言った。
「世界を見出し、豊かになった者に、この世界を捨てさせなさい」
ほんとそうだ。
世界(幻想)の無価値性を理解し、世界(幻想)に目的を持たなくなった者が
すなわち、豊かになった者(自分がほんとうはどこで何をしているかがわかった者)
でなければ、世界を捨てることができないんだ。
それには、やっぱり「真の赦し」しかないな。
. . . 本文を読む
この記事は、2015年8月19日の投稿記事ですが
さっき「天国から離れて」という書籍を読んでいて
聖霊の愛、イエスの愛、(私の場合、ここに五井先生も入ります)って、、
なんて優しく、手取り足取りの愛なのだろう。って、号泣してしまい
この記事のことを思い出したのです。
奇跡講座・奇跡のコースを一緒に学びあってくださる方、最近それに加わってくださる方の
今までと今をお聞きしていて思うのですが、奇跡 . . . 本文を読む
今朝、聖霊から「私」へのメッセージがありました。
(「私」とは一者の夢見る者のことです)
☆ ☆ ☆
兄弟は、あなたを目覚めさせるためにのみ
存在している。
兄弟のことを自分だけで解釈するのはやめなさい。
あなたの仕事は、幻想を通り過ぎて兄弟の内に
愛を、輝きを、救済者を見ることだけです。
☆ ☆ ☆
すご~く、シンプルなことですね。
しかし、毎瞬の普遍的な実践は . . . 本文を読む
子供の頃から、この世界は どうしたものか。。
と とても危惧していた。
原発で生じてしまう猛烈に危険な物質の廃棄場所について
宇宙に浮遊するゴミについて
大気汚染について
エイズの治療薬について
人権問題etc
数えあげたら無限と思えるほどに解決する必要がある問題だらけの世界だと思っていた。
けれども、今はこの人生で最高に安堵している。
解決する必要がある問題なんて
この世界に . . . 本文を読む
「本当に目覚めてゆく」
っていうことは、相当なこと。
比喩ではなく、
世界が本当に本当に消え去るのですから。
それを、遠い未来、他人ごと、
のように思えているうちはいいのだけど
「意識」にとっては、それは生半可な話しではないんですね。
だから「本当に自分は目を覚ましたいのか?」と
もう一度確認するといいですね。
いわゆる非二元、ノンデュアリティのような
「目覚めた意識」に . . . 本文を読む