令和2年6月27日(土)
甥っ子の車に便乗して出かけてきました。
急に誘われても何ら問題なしの高齢者
のこのこです。
ここまで来たなら と、
ランチに選んだのが
芦別名物 『ガタタン』
甥っ子 なんだかググって選んだのが、
道の駅「スタープラザ 芦別」
2F ラ.フルールへ
ガタタン(含多湯)とは、
具だくさんのボリューム満点のとろみのあるスープ料理で、
麺類や ごはんにかけているのだそうな。
昔 栄えた炭鉱の町 芦別市民のソールフード
『ガタタン』は ご当地グルメです
ラーメンにしました。
色々云われはあるようですが、
芦別観光ガイドブックの
ガタタン物語には、
戦後 旧満州から引き揚げてきた
村井豊後之亮(むらいぶんごのすけ)故人が
中華料理店「幸楽」で出したのが始まり
中国の家庭料理をヒントに創作したものだそうです。
芦別は『星の降る里』とも呼ばれているそうな。