りんごっこ劇場

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東野圭吾『人魚の眠る家』読後感想

2021年04月13日 |  小説 読書

令和3年4月13日(火)のち

 

朝 風の音で目が覚めました。

道内には警報も出ています。

 

晴耕雨読です。

 

区の図書館からお借りしていました、

東野圭吾『人魚の眠る家』完読しました。

 

 

あらすじ

娘の小学校受験が終わったら離婚する。約束した仮面夫婦の二人。

彼らに悲報が届いたのは、面接試験の予行演習の直前だった。

娘がプールでおぼれたーーー。

病院に駆け付けた二人を待っていたのは残酷な現実。

そして医師からは、思いもよらない選択を迫られる。  ・・帯より・・

 

脳死と臓器提供をテーマとした小説

脳死に対する日本と海外の違いを知った作品でした。

東野圭吾はサスペンスと決めかかって読み進め 

いつになく 想像の翼を思いっきり広げました。

人魚がいなくなったのは⁇ と、

ストーリーを創り上げましたが・・・

 

 


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