令和3年3月7日(日)
我が家では、
多色刷り版画で京都の四季を味わっています。
桃の節句がすぎますと、
時季に合わせて 額絵を掛けかえるのがバァバの仕事
早速
『三条 粟田口 青蓮院』の風景に
ですが、
『桜に屋形船』のはずでしたのに、
いつもしまっているはずのところにありませんのよ。
去年掛けかえるときに 額のガラスを割ってしまい
大変な思いをしたところまでは記憶に、
明日の予定は 探し物です。
令和3年3月7日(日)
我が家では、
多色刷り版画で京都の四季を味わっています。
桃の節句がすぎますと、
時季に合わせて 額絵を掛けかえるのがバァバの仕事
早速
『三条 粟田口 青蓮院』の風景に
ですが、
『桜に屋形船』のはずでしたのに、
いつもしまっているはずのところにありませんのよ。
去年掛けかえるときに 額のガラスを割ってしまい
大変な思いをしたところまでは記憶に、
明日の予定は 探し物です。