令和4年6月2５日（土）
『コムクドリ』の棲む公園へ行ってきました。
初観察の去年の巣立ちは今頃だったような。
コムクドリの子育ては ♂ ♀一緒にします。
折に触れては 巣穴のお掃除もするんですよ。
初めて 餌ねだりの雛2羽のくちばしとらえました～
令和4年6月24日（金）
昨日も雨
今日も朝からずっと雨
冷蔵庫には野菜類ありませんねぇ。
家庭菜園でプランター栽培のレタス
雨風でしなだれているのが窓越しに見えます。
『トマトと豆腐のサラダ』 作りました。
小ぶりなトマト1個しかありませんが タイトルに、
ドレッシングは、最近はまっている
『日清ドレッシングダイエット＜まろやかゴマ風味＞』
なんてったって コレステロール０ゼロですから
シマホッケの開きも焼いて 今夜は
ウフッ
令和４年６月23日（木）
晴耕雨読 
区の図書館からお借りしました
原田康子『聖母の鏡』完読いたしました。
手にしたきっかけは 北海道関連の作家さんながら
一作も手にしたことがないからでした。
途中 苦手意識のある恋愛小説かと思いましたが、
自分の物差しの範疇として最後まで。
”女″
パートナーをそれぞれの理由で失い 償いようのない過去を胸に引きずり
望むはスペインでの客死だった。
彼との出会いと あの鏡のような泉に出会うまでは・・・、
”男”
突然妻に去られ 独り帰郷したアンダルシアでオリーブ畑を守る
国際便敏腕トラック運転手
人生の男女の愛の形 微妙に揺れ動くさまが緻密
女が育った 釧路湿原を流れる川の蛇行にも似てか。
令和4年6月2２日（水）
「今年も いつものところで見られるよ」と教えられたのは、
今月初めころ
特別天然記念物の野鳥『クマゲラ』
アイヌの言葉では、
『チㇷ゚タチカㇷ゚カムイ』（舟・掘る・鳥・神）と呼ばれるのです。
遠くから見たことはあっても 撮ることはありませんでした。
初めての場所でした。
早朝自宅を出ました 遠出になります。 
3時間近く待って撮ったのが
滞在時間10秒ほどかな あっという間でした。
卵を温めている今時期は、
3時間に一度くらいしか巣に戻ってこないとのこと。
「ヒナがかえったら頻繁に来て 巣立ちまで楽しめるので
その時までお預け」が、
・
・
・
「青大将に 巣 やられた～」 残念。
クマゲラ夫婦は いずこ？
令和４年６月２１日（火）
二十四節気の一つ『夏至』
夕暮れ時ながらも、なかなか暮れず。
”きょう いく”” ところが決まっていましたが、
太陽キラキラ輝いてまぶしいほどの上天気
バァバ これはこれで困るのよねぇ
それでも出かけはしましたが・・・
先輩カメラマンが「オシドリ子供が9羽に」の情報をいただき、
しばらく行ってもいないので二つの心配を胸に強行突破
オシドリ親子の済む公園に出かけてきました。
オシドリ親子元気に泳ぎ回っていましたが、
オシドリママ だいぶスリムに
オシドリ子供たちは大きくなって
先輩の情報通り 10羽が9羽に 
日向ぼこです、
やっぱり
お天気上々では 写真までもがてっかてかで無残
初心者バァバ 上手にさばけませんのよ。
晴れては
雨では
わがまままっしぐらでございます。
