令和4年10月26日(水)☀️
ハイビスカスを鉢植えで
楽しんでいます。
”めんどりの君”からいただきまして、
2年ほど育てていた白花ハイビスカス
今年から次々とはいかないまでも順調に咲いて
5鉢5種類のハイビスカスが 楽しめるようになりました。
きょうは ピンクも黄色も咲いて
豪華に咲いています。
冬に向かう北国札幌ですが、
ハイビスカスは、お茶の間に華やぎをもらえる大事な鉢花ですのよ。
令和4年10月26日(水)☀️
ハイビスカスを鉢植えで
楽しんでいます。
”めんどりの君”からいただきまして、
2年ほど育てていた白花ハイビスカス
今年から次々とはいかないまでも順調に咲いて
5鉢5種類のハイビスカスが 楽しめるようになりました。
きょうは ピンクも黄色も咲いて
豪華に咲いています。
冬に向かう北国札幌ですが、
ハイビスカスは、お茶の間に華やぎをもらえる大事な鉢花ですのよ。
令和4年10月25日(火)☀️
先だっていただいたお菓子が、
苫小牧の菓子メーカー三星の 『よいとまけ (1切れ)』と、
『よいとまけ りんご (1切れ)』
日本一食べづらいお菓子で有名なのですが、
1切れサイズがあることもお初でした
リンゴ味まであるとはもうびっくり
知らなんだァ。
これなら 食べづらいを少しだけ返上だけど、
本来のベタベタハスカップジャムの『よいとまけ』が好きかなぁ。
個性は生かしても。
令和4年10月24日(月) ☔
区の図書館からお借りていました、
原田康子『海霧』上下巻完読
長編小説です。
一作読んだのですが、どこかひかれるものがあり
もう一作手にしたくなったのでした。
作者のことばとして
『海霧』は、生家をモデルにした一族の物語である。物語である以上、すべて事実であるわけはなく、虚と実がないまぜになった小説ということになろう。すべてが虚であり、全てが実であると作者は言いたいけれど、実の部分について触れるなら生家は女系であった。父親と馬首を並べて根室まで買い付けに行き、ときには沖積みまで指示して、二十六歳の若さで世を去った祖母・・・。彼女は少女時代のヒロインであった。この物語のパン種は、明治の昔に早世した友人にあるのかもしれない
とある。
明治 大正 昭和にわたっての、釧路を舞台にした一代で財を成した男と、
女目線から女三代を綴る長編物語
作者のことばから、実の部分を当てはめてみるとすれば
祖母は、
明治四十年二月半ば 二月生まれでまがなかった。
ちょうど26年間の生涯であった、『リツ』なのか。
文中から、
青雲の死を知ったのはリツの葬儀の翌朝である。
.
青雲は横倒れになって四肢は硬直していた。
いつ死んでもおかしくない老馬とはいえ・・
・
リツが最後に口にした二音は「あお」だったのである。
案外、リツは生と死のあわいに娘時代に返って、
愛馬の名を呼んだのかもしれない。青雲の遺骸は庭ひとすみに埋めた。
長編小説の中で 気になる何行かだったのであるが、
だとして物語での作者は???
令和4年10月23日(日)☁️時々☔
きょうは、二十四節気の一つ 霜降
エゾリスの棲む林の中には
今年 それは見事なキノコが生えました 🍄
ですが、 エゾリスたち食糧としてはNO?
見向きもしなかったり、
日除けにしたり、
ですが・・・、
気になり にほひを、
認めた!
『美味しいものは最後に派』 だったの?
バァバは最初よ!
令和4年10月22日(土)☀️
職場の 元同僚のきのこちゃんと相談の結果、意見が一致
此方にしましたのよ。
プリンスホテル 中国料理『芙蓉城』
本格中国料理
ふたりにしては奮発の域
お互いに、食べたいのをオーダーしましたら
こうなりました。
『エビチリ』 少々の甘さは気にならないバァバでも これは『甘ッ」
ボリューム満点 💯
二人ではとても ・・
目でも もう ・・