令和4年10月21日(金)☀️
エゾリスの棲む公園に行ってきました。
朝鮮五葉松の木の下にエゾリス、
残り少なくなってきた松の実ですが いつもの姿
松ヤニとも奮闘しながらも
翼(よく)という緑色した松かさの部分もきれいに取り除き
これから向かう冬のための食として どこかへ埋めにいきました。
戻ってきて、また松の実収穫かと思いきや、
目線の先には 何がある???
摩訶不思議のポーズ
バァバも一緒に はいポーズ
令和4年10月21日(金)☀️
エゾリスの棲む公園に行ってきました。
朝鮮五葉松の木の下にエゾリス、
残り少なくなってきた松の実ですが いつもの姿
松ヤニとも奮闘しながらも
翼(よく)という緑色した松かさの部分もきれいに取り除き
これから向かう冬のための食として どこかへ埋めにいきました。
戻ってきて、また松の実収穫かと思いきや、
目線の先には 何がある???
摩訶不思議のポーズ
バァバも一緒に はいポーズ
令和4年10月20日(木)☀️
我が家の庭の秋の味覚
蒲萄ポートランド 残り少なくなってきました。
バァバの手土産には とても便利でした。🍇
みなさんとても喜んでくださいましたよ。
果物の欲しいときには 庭に出て1房もいでは楽しみますの。
今年は、植え替えて1年目の巨峰は収穫がゼロなので
寂しい秋でした。
来年は、きっと楽しめるはず
令和4年10月19日(水)☁️
エゾリスの棲む公園に行ってきました。
エゾリスとしばし遊んでいましたら、
松の梢からは、野鳥の鳴き声が聞こえてきます、
『アカゲラ』です。
(アイヌ語でエソㇰソキ 頭を・打ち付けるの意)
きぃうは『アカゲラ』♂ですよ。
カメラを近づけてみると、
♂♀の判別をします後頭部が確かに紅い。
「アカゲラの♀が来ましたよ~」と
周りにお声かけられるようになりましたの。
今までは 野鳥の種類も怪しいのですからして、
♂♀の分別なんてことは とんでもないですが、
『アカゲラ』は基本の基というべき野鳥かと。
『アカゲラ』は、エゾリスのように貯蔵したりはしないので
松かさを地上に落とすという行動はいたしません。
ひたすら 松の実つついています。
ちなみに♀画像
令和4年10月18日(火) ☁️
北海道近代美術館で開催されております
『国宝 法隆寺展』に行ってきました。
なぜか 行くか行くまいか悩んでいました。
悩むのだったら後悔しないようにと、それを理由にしました。
学生時代 教科担任のM先生に質問したことがあります。
住みたい土地は? 行きたいところは?
そんなだったような記憶が・・・。
住みたい土地も、行きたいところも、
『斑鳩の里』と答えました。
それからというもの、
つかまえては 熱く語る『斑鳩の里談』を何度となく耳にしました。
今
教科書で見たままを、目の前にしています。
M先生 どうしているのでしょうね?
『法隆寺展』毎日来ているのでしょうか?
令和4年10月17日(月)☁️時々☔
区の図書館からお借りしていました
長編小説 三上 洸『マリアの月』 光文社 完読いたしました。
初作家さん タイトルにひかれて手に。
恩師の勧めにより 知的障害施設でアートワークグループの指導することになった青年画家。
自らは、華々しい経歴を持ちながら、訳あって自分の絵筆がとれない
初めて訪れた施設には、少女時代に殺人現場を目撃し、自らも殺人犯に襲われてがけから転落
頭部を撃った後遺症による精神発達遅滞のため施設で暮らしている22歳の妖精のような少女もいた
絵画の指導を受け始めて 高度な直観像記憶(カメラアイ)の持ち主であったと知る。
ある時 彼女が書いた一枚の絵が・・・
十数年前に発生した連続殺人事件へとつながる現場の風景の一枚だったとは、
後半の流れでは、
妖精のような少女一人を守るにはあまりにもかけ離れた構成に
思いっきりの違和感が。