積雪深さ:134cm(4時現在)
昼前に今読んでいる浅田次郎著「終わらざる夏」の中に
「重機関銃の曳光弾がまるで鵲のように白い腹を見せながら
頭上を悠然と飛んで行くのだ」(私の注釈・昭和20年8月15日 盛岡にて)
の箇所を読んだばかりでした
午後からの地元散歩で久し振りに街中の小公園にて
イナゴなどを捕食するので益鳥として扱われているそうです
睨まれた
ご夫婦❓・二世の誕生をお待ちしています
カラスも大人しい
いよいよ留鳥かな❓
【百人一首・大伴家持「かささぎの 渡る橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」
(新古今和歌集)
七夕伝説と関係しており、冬の霜の白さをカササギが七夕の夜に造る架け橋と
なぞらえて詠まれた歌です】
「生き物情報ナビ」より
調べると面白い鳥ですね
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