『バラ餃子』というと50歳以上の人は、今の仙台パルコの場所にあった第1ビルの地下に「バラ」というラーメン屋さんの“バナナ餃子”を思い出す人が多いのではと思います。
今回の『バラ餃子』は、ネットなどで流行っている「バラ」を連想させるような、ビジュアル的に綺麗な餃子のことで、何気なく見ていたネットの記事で興味を持ったので、今日はこの冬一番の寒さで外に行く用事もなかったので、挑戦してみました。
“餃子”の皮を2枚並べ、その中に“餃子”の具材を細長く並べ、それを半分に折って巻いた後、丸い皮を半分を2枚その“餃子”にさらに巻いて、上から見ると「バラ」の花びらのようになるようにします。
後は、多めの水で蒸し焼きにして仕上げますが、食べてみると、“餃子”1個につき、皮を3枚も使うので結構なボリュームになり、小さめの“餃子”をビールのつまみに食べるのが好きな私的には・・・。
やはり、具材を楽しむと言うよりは、見た目を重視する“餃子”なので、何かの記念にたまに食べるには良いのですが、普段のビールの友には普通の“餃子”が良いかもしれません。
焼く前の『バラ餃子』
焼いた後の『バラ餃子』(その1)
焼いた後の『バラ餃子』(その2)
今回の『バラ餃子』は、ネットなどで流行っている「バラ」を連想させるような、ビジュアル的に綺麗な餃子のことで、何気なく見ていたネットの記事で興味を持ったので、今日はこの冬一番の寒さで外に行く用事もなかったので、挑戦してみました。
“餃子”の皮を2枚並べ、その中に“餃子”の具材を細長く並べ、それを半分に折って巻いた後、丸い皮を半分を2枚その“餃子”にさらに巻いて、上から見ると「バラ」の花びらのようになるようにします。
後は、多めの水で蒸し焼きにして仕上げますが、食べてみると、“餃子”1個につき、皮を3枚も使うので結構なボリュームになり、小さめの“餃子”をビールのつまみに食べるのが好きな私的には・・・。
やはり、具材を楽しむと言うよりは、見た目を重視する“餃子”なので、何かの記念にたまに食べるには良いのですが、普段のビールの友には普通の“餃子”が良いかもしれません。
焼く前の『バラ餃子』
焼いた後の『バラ餃子』(その1)
焼いた後の『バラ餃子』(その2)
よく、のあとの締めのラーメンをたべには若い頃行ったな〜
今日は、バラ餃子づくりに挑戦したんですね
自分も餃子づくりを手伝うことはありますが、タネを入れすぎる傾向があり、皮が破れることが結構あります
そうです、今の仙台パルコが黒ビル(第1ビル)ですので、旧第1ビルといったほうが分かりやすいかな。
第1ビルの所有者は、丸光デパートの元の所有者で、今はAERに2フロア持っているようです。