姫路の駅から姫路城までの間に,ついに綺麗なマンホール蓋を見つけて,ちょっとホットすると共に,カラーの蓋をようやく見つけて,嬉しくなりました。
姫路からの帰りに,明石駅からお城のようなものが見えたので,速攻で下車し,お城の方に向かったのですが,そこは明石公園となっていましたが,お城のようなものをしっかり確認しました。
正面から見て左側が,「伏見城」からの移築とされる「坤櫓(ひつじさるやぐら)」で,5月は櫓の中が一般公開されていて,櫓を引家で移動し修理した模様が写真で残されいて,ここを修理をした職人が「姫路城」の修理に当たり,今年から「弘前城」の修理をしているそうです。
「巽櫓」の反対側にあるのが,船上城からの移築とされる「巽櫓(たつみやぐら)」で,下から見ると結構立派な石垣と櫓でした。
姫路市の消火栓(黄色)
姫路市の消火栓(カラー)
姫路市の汚水蓋
明石城の石垣とお堀
明石城の「巽櫓」
明石城の「坤櫓」と「巽櫓」
「坤櫓」
展望スペースから「坤櫓」を望む
公開されていた「坤櫓」の修理の模様
「坤櫓」から「巽櫓」を望む(その1)
「坤櫓」から「巽櫓」を望む(その2)
「巽櫓」から「坤櫓」望む
とても格好よい「巽櫓」を下から望む
カラーではない明石城公園の電気蓋
姫路からの帰りに,明石駅からお城のようなものが見えたので,速攻で下車し,お城の方に向かったのですが,そこは明石公園となっていましたが,お城のようなものをしっかり確認しました。
正面から見て左側が,「伏見城」からの移築とされる「坤櫓(ひつじさるやぐら)」で,5月は櫓の中が一般公開されていて,櫓を引家で移動し修理した模様が写真で残されいて,ここを修理をした職人が「姫路城」の修理に当たり,今年から「弘前城」の修理をしているそうです。
「巽櫓」の反対側にあるのが,船上城からの移築とされる「巽櫓(たつみやぐら)」で,下から見ると結構立派な石垣と櫓でした。
姫路市の消火栓(黄色)
姫路市の消火栓(カラー)
姫路市の汚水蓋
明石城の石垣とお堀
明石城の「巽櫓」
明石城の「坤櫓」と「巽櫓」
「坤櫓」
展望スペースから「坤櫓」を望む
公開されていた「坤櫓」の修理の模様
「坤櫓」から「巽櫓」を望む(その1)
「坤櫓」から「巽櫓」を望む(その2)
「巽櫓」から「坤櫓」望む
とても格好よい「巽櫓」を下から望む
カラーではない明石城公園の電気蓋
また、復元、改修を行う仕事人がいるので、後世にその勇姿を伝えられるんですね。
城をみて、電車を降りるとは、そんなことがなくなった最近の自分の日々は、ちょっと寂しくもあり、羨ましくもありという感じです。
明石城は,天守閣はないのですが,櫓と言われるものと立派な石垣があるのが良いですね。
ここ何年かは出張が多いので色々なところに行くことができますが,朝か帰りの時間までの短い間だけが貴重な時間なので,何処に行くか悩みますが,贅沢な悩みかもしれませんね。
自分なら、寝てるか、早く目的地に行くかですが
ある意味見聞を広げるいい時間かも
自分も単に目的達成だけでなく、気持ちにゆとりを持って行動しないと
これからも取材頑張ってください
blogを楽しみにしてま~す
ただ出張が多いので,生活の変化を求めてるだけの感じですが・・・。
暇なときに,ブログを見ていただければ,嬉しいです。