『華苑』さんでチャーハンを頂く

　旧国道48号沿いで、JR仙山線の陸前落合駅と愛子駅の中間くらいにある『華苑』さんは、プロゴルファーの松山選手も愛した店のようで、チャーハンが美味しいという話を聞いて行ってみました。

　他にも美味しそうなメニューがありましたが、今回は迷わず「チャーハン(600円税込)」を頼み、しばし待ち、出てきたチャーハンは結構盛りがいい感じでした。

　一口食べると、この店のチャーハンは、しっとり系のようで、卵がご飯と一体になっていて、チャーシューも良く、シンプルで美味しいチャーハンでした。

　次回は、是非「レバニラ炒め定食」を食べてみたいと思います。

　『華苑』さんの年季の入った外観


　チャーハン(600円税込)


　チャーハンのアップ

羽生結弦選手『２連覇おめでとう』パレード

　仙台出身の「羽生結弦選手」は、2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続優勝、2014年世界選手権・2017年世界選手権優勝、グランプリファイナル4連覇（2013年～2016年）、全日本選手権4連覇（2012年～2015年）とフィギュアスーケート男子では、無敵の強さを誇っています。

　今日、13時30分から東二番丁を南町通り～仙台市役所までの、1.1ｋｍを約40分かけてパレードをして、10万8千人のファンを熱狂させました。

　4年前のパレードも見に行きましたが、今回も東二番丁の旧東北電力本社ビルの前で、「羽生結弦選手」が来るのを待っていましたが、ファンへの愛情たっぷりな仕草で手を振っていましたが、沿道のファンからは「ありがとう」の声が多く聞こえました。

　フィギュアスーケート発祥の地である仙台に、日本全国の方の心に刻まれる出来事が、また一つ増えました。

　旧東北電力本社ビル前のファンの状況


　「羽生結弦選手」（その１）


　「羽生結弦選手」（その２）


　「羽生結弦選手」（その３）


　「羽生結弦選手」（その４）


　「羽生結弦選手」（その５）


　「羽生結弦選手」（その６）


　「羽生結弦選手」（その７）


　「羽生結弦選手」（その８）


　アーケード街で写真展が開催されています

『日和山』の桜

　今年最後になるであろう桜は、石巻の『日和山』の桜ですが、訪れた日は、今にも雨が降ってきそうな曇天でしたが、雨は降らずに桜を見ることが出来ました。

　標高があるせいか、訪れた日がまさに満開でしたが、桜前線は岩手に入り、連休前に弘前城の桜が見頃になるのでしょう。

　『日和山』の桜（その１）


　『日和山』の桜（その２）


　『日和山』の桜（その３）


　『日和山』の桜（その４）


　『日和山』の桜（その５）

涌谷城址の『城山公園』の桜

　仙台の桜は終わりましたが、今日、涌谷の『城山公園』は、道路の塀沿いの桜とお城の桜が素晴らしく綺麗ですが、もう盛りを過ぎたのかと思っていましたが、まだ、散り始めだったので、とてもいい桜を見ることが出来ました。

　城址の中にある「涌谷神社」の境内にある「ジンチョウゲ（沈丁花）」は、香りは弱いですが、良い薫りが漂っていました。

　『城山公園』の桜（その１）


　『城山公園』の桜（その２）


　『城山公園』の桜（その３）


　『城山公園』の桜（その４）


　『城山公園』の桜（その５）


　「涌谷神社」の桜


　「涌谷神社」の「ジンチョウゲ（沈丁花）」


　『城山公園』の桜（その６）


　『城山公園』の桜（その７）


　『城山公園』の桜（その８）

首位西武との3連戦最終戦

　首位西武との3連戦は、昨日、一昨日と連敗して臨んだ今日の試合ですが、本日は低気圧の影響で悪天候が心配されましたが、試合開始から良い天気に恵まれた試合になりました。

　「さとう宗幸」さんの“花は咲く”と三桜高の国歌斉唱で始まった試合は、この日先発3試合目の「池田投手」が、2人を塁に出したものの何とか0点に抑えると、今まであまり見たことのないような、楽天打線が大爆発し、打者一巡の8安打で8点を先制しました。

　その後は、強力な西武打線に6点返されたものの、12対6で快勝しましたが、試合途中で北東の方向に大きな虹が出ていて、今後の楽天に希望が持てる気がしてくるような虹と試合でした。

　6回1/3を投げた池田投手が1勝目


　今日は乱調で1回持たず降板したウルフ投手


　さとう宗幸さんの“花は咲く”


　4打数3安打の茂木選手


　2安打のペゲーロ選手

　
　ホームランを含む2安打のアマダー選手


　1回に3ランホームランを打った岡島選手


　3安打と猛打賞の山下捕手


　希望の虹が球場に架かっていました


　7回のジェット風船（観客数：24,108人）


　久々に飛ばした勝利の白い風船