星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

お引越し~5

2012-10-16 17:28:59 | Weblog

30分遅れで不動産屋さんが到着。

鍵を貰って、「ありがとさん」バイバイかと思ったら、ナンヤラ説明があるとかで、不動産屋さんも一緒に部屋へ入ります。

 

分厚いファイルを渡されて、あーだとこーだの

その間に、準備を整えた引越し屋さんが「おくさーん、コレどこへ運びましょ?」

ちょっと待ってよ~、いま、説明聞いてるんだからサ

 

「おくさーん、おくさーん」 奥さんの大安売りですよ~~

 

冷蔵庫はここで、食器棚はここ、洗濯機はココで、キッチンボードはここ

そうこの4つは、簡単に収まりました。まあ、そこにしか置けないような感じだったんですけどね。

欲を言えば、冷蔵庫はコッチ側が良かったんだけど、冷蔵庫用のコンセントがここにあるし。。。

 

四日市にいた時に、或る日突然、冷蔵庫がお亡くなりになってしまって、あわてて電器屋さんに走って、在庫のあるものを購入して、即配達してもらっていたのね。

慌てていたので、ソレでいいです的な感じ。

 

ところが、その冷蔵庫、東京での引越し先では、扉の開け閉めが不便になりました。左右逆だったら良かったんだけど。。。

そして、大阪でも、やっぱり扉の開け閉めが不便です。

左右開きっていうのがあるでしょ、ウチみたいに引越しの多いウチは、左右開きにを選択するべきだったと深く後悔しています。

冷蔵庫の開け閉めの回数を減らす努力をすると、節電にもなるかと思い、ここは不便だけどガマンです。

 

 テレビはここにネ。ヘッヘッヘ、大まかな家具の配置は考えてきたから楽勝楽勝

テレビ台は、そうそうソレソレ。組み立てて、テレビと合体させてね

 

「おくさーん」 だ・か・ら・奥さんは、ただ今 不動産屋さんとお勉強中なのよ、ちょっと邪魔しないでくれる

「おくさーん、テレビ台のネジがないんすけど、知りませんか~?」

「もう、知らんがな

 

「おくさーん、コレは?」「ソレは、ここに」

「おくさーん」 (ナンダヨ

「ココ、出っ張りがあるので置けませんよ~どこに置きます~?」

(へっ、そんなこと急に言われても困るがな、ちょっと待って、考えるから)

「それなら、こっちへ」

「おくさーん、ここだとドアの開け閉めが出来なくなりますよ~それでもいいんすっか~?」

(いいわけ、ないやろが ちょっと待て)

 

早く荷物を運び入れたい引越し屋さん、もうドンドンきます。

「これは?これは?」

エエエーイ、ちょっと待てい

 

コレをこっちへ持ってきて、コレをこっちへ、そうしたらコレがこっちで・・・と、まるでパズルのように考えます

コレをあーすると、あ”-、引き出しが使えなくなってしまうか、なら、こうしたら#$&*&%$#

コレをこっちに持ってくると、あ”-アカン、エアコンの穴を塞いでしまうわ

大阪でエアコンのない部屋なんて、私にとっては死の宣告みたいなものよ

あぁ~~、もうアカン、どこに何を置いたらいいか、わからんくなってきた~~

 

カーペットは敷くんですよね、でもコレ大き過ぎますよ~

(知ってるがな)「後で端を切るから、適当に敷いて」 「わっかりました~、それでドッチ側にあわせます~?余った分はどっち側に折ります~?」

う~~~ん、もうどっちでもいいがな

 

おくさーん、これは下にペッタンコ着けちゃったからもう動かせませんよ~、ここで本当にいいですね、動かせませんよ~

そんな事、言うたかて・・・・・・動かさなくちゃならないかもしれへんし・・・・・・・

 

一番置き場所に困ったのが、私の嫁入り道具の和ダンス、そう、あのクソ重たい箪笥です。できれば、一発で置く場所を決めたかった箪笥

それが、あっちでも邪魔者扱い、こっちでも邪魔者扱い

クソ重たい箪笥をたないで右往左往

とうとう部屋の真ん中に置いて、みんなでどこに置くか考えます

 

和ダンスがまるで私のように思えてきて、私が邪魔者扱いされているみたいで・・・、なんかドンドン悲しくなってきました。

ワタシが、ワタシサエイナケレバ、ミンナニメイワクワカケナクテスムノネ キエテナクナリタイ

 

みんなで協議の結果、ここでどうだろうってスペースへ和ダンスを運びます。

と・と・ところがーーーー、またもやーーーー

和ダンス、ちょっとつっかえてて、中に入れることができません

こっちまで引っ張ってきて、こう向きを変えたらどうだ 無理でーす

 

どないする?そこに置くことができないんだったら、またイチから考え直さないといけないよ

「よっしゃ、こっちの部屋から入れて、ベランダ通ってこっちの部屋へ入れてみます」

 

と、思ったら、ベランダのサッシが外れません。あーだこーだと言いながら、やっとこさ外して、クソ重たい和ダンスを持ち上げて、狭いベランダで方向転換させながら、隣の部屋へ運び入れました

 

すっげぇー、すげぇーよ。いや~、さすがプロだね、プロの仕事を見せてもらったよ

 

ところがーー、まともやーーー 和ダンスは、バッチリ決まったけど、ベランダのサッシを元に戻せなくなりました

 

ベランダのサッシの取り付け方は、ちょっとしたコツがあったみたいです。

 

ところでね、ベランダを通した和ダンス、次のお引越しの時は、「ベランダを通して」って覚えておいてくださいねって言われたのですが

和ダンスを入れた後に、エアコン屋さんが来て、今は・・・そうあるんですよ、室外機が・・・。この室外機をどかさない事には、和ダンスを隣の部屋へ移動できないんだよね。

エアコンの取り付けが、もう少し早かったら、ベランダを通す方法も無理だったという訳です。

 

ちなみにエアコンもね、2回目の移動でホースがもうどったらこったらで、交換しなくちゃ冷えないとかどったらで、エアコンなんてね、通常設置したら動かさないのが普通だからね、こんなに何度も設置し直すようにはできてないから。。。。

それにしても、う~~んです

 

やっとこさ、大きな家具の場所を決めることができたので、後は段ボールを運び入れるだけです。

私たちもちょっと休憩を取ってもらいたかったし、リーダーからも「休憩を取らせてください」と言われ、モチノロンロンと笑顔で応えたのですが

 

「リーダー、ちょっとヤバイッス」とコソコソ、ヒソヒソ話しています。

「段ボールの量がものすごく多くて・・・トラックの・・・・くらいまであって・・・、雨がひどくなってきているので早く運び入れないと・・・・・・・」

 

そうです、私たちがこれをこっちに、あれをソッチとやっている間に、台風が・・・来ちゃいました

台風の接近は昼過ぎ位からって言うてたやろが、まだ昼ちゃうやろ。。。。。。

 

みんな汗だくで作業をしてくれてると思っていたけど、よく見たら汗じゃなくって、雨で濡れていました。

うっそーーーーーー

 

早く段ボールを部屋に入れないと、本当ヤバイッスとの報告で、休憩なしで段ボールを運び入れることに。

次から次、次から次、ものすっごいスピードで段ボールが運び入れられます。

部屋の隙間がなくなる~~~息ができない~~~

 

それよりも、ナニ、このビチョビチョの段ボール、重ねられると、いつ崩れてくるかと怖いよ~~~

 

やっと作業終了して、最後にみなさんにご挨拶のために階下におりたら、もう本当、外は台風でした。

作業されている方々は、全身びしょ濡れというか、滝修行をされてるような感じで、こーんな暴風雨の中、作業してくださっていたのかと思うともう涙がチョチョギレました ありがっとうございまっすー

もっと早くに家具の置き場所を決めることが出来たらと思うと、申し訳なくて。。。

そうそう、私は気が付かなかったこど、途中から一人応援で来てくれていたそうです。

できるだけ荷物が濡れないようにと気遣ってくれたことが嬉しいです。

 

前に暴風の中での引越しの時に、たまたま段ボールが飛んでしまって、家具に大きなダメージを受けたことがあったので、風の心配ばかりしていたのですが、豪雨の中での引越しも、それはそれはエライコッチャ、テーヘンダーーーテーヘンダーーでした。

気温が下がっていて、とっても寒くて、&ずぶ濡れでしょ、みなさん風邪とか引かなかったかと心配です大丈夫だったかしら~

ペッタンコ代のお支払いをするときに、これでお釣りはイイです、何か飲み物でも買ってくださいって言ったんだけど、一人増えてたんだったら足りなかったかも・・・やっぱりユキチさんにするべきだったかしら、でもねどんどんお財布の中が涼しくなってきて不安になって、ついユキチさんをひっこめちゃったのよね。

きっと、エライ目にあって、おまけにケチで気が利かなくって、踏んだり蹴ったりだーって怒ってたんじゃないかしら。

 

うちの家具、高価なものは一つもないけど、無駄にデカイ、無駄に頑丈、無駄に重たいものばかりです。

アソコで買った時は、あの部屋にバッチグーだったのに・・・、コッチだとチョット背が高すぎたり、ちょっと幅がおデブだったり・・・、いつもなかなか思うようにいきません。

 

自慢できるような家具は一つもありませんが、どれもこれも我が家の歴史を刻んできたものばかりです。

例え、他の人からみたらガラクタ同然の物でも、私たちにとっては大切な宝物

貧乏くさい物でも、ちょっとボロッちくなったものでも、大切な思い出を刻んだもの達と、こうして一緒に引越しができるのは、とっても幸せな事なんだと深く思いました。

 

この傷は、そうそうあの引越しの時につけられたののネ、あの引越しは・・・・と、傷一つで色々なことをsUnさんと思い出しながら話します。

 

さて、荷物は無事運び込まれましたが、私たちのお引越しラウンドは、まだ最終ラウンド、段ボールを明けて、中の物をしまう作業が残っています。

まだまだホッとするのは早いぜ、snowさん。


お引越し~4

2012-10-16 13:36:15 | Weblog

大阪1日目の朝は、ドン曇り~

  真ん中に映り込んでいる光はUFO 残念、部屋の照明です。

時折、いやらしい風は吹きますが、まだ雨も降ってませんし、暴風って感じでもありません。

どうか、台風が接近する前にお引越しが終わりますように

ただ気がかりなのは、台風のスピードが上がっていることです。予想より早く台風の影響があるかもしれません

 

 

ものすっごい荷物を持った二人がヨロヨロとタクシー乗り場へ

まるで海外旅行からの帰りのような二人に、タクシーのおっちゃんも嬉しそうです。

「すいませーん、近くで申し訳ないのですが○○○の**までお願いします」

「そんな番地まで言われてもな、まぁ近くまで行きますわ」(←ちょっと不機嫌そうです)

そうやろな、仕方ないよな、だって車で5分位の所やもの。ええよ、ええよ、多少遠回りしたって。

 

sUnさん:「え~っと、○○○沿いにある茶色い建物なんですけど。茶色というか、濃い茶色の。。。」

どれですか

sUnさん:「あ~、ソレソレ

 

  ←コレですか?私には濃い茶色というより、黄色ぽい茶色、オレンジに近い色に見えますが

 

引越し屋さんは、8時~8時半に来ると言っていました。

私たちがマンションに到着したのが、7時40分。

マンションの前には、大きなトラックが止まっています。ひょっとして、あのトラック? でも、引越し屋さんのトラックと違うよ。

7時50分、引越し屋さん到着 

台風が来る前に作業を終えたいんです 引越し屋さん、気合十分です。う~ん、頼もしいわぁ~~

ちなみに、あのナンチャラ運送のトラックが、うちの荷物を積んだトラックでした

改めて見ると、デッカイトラックです。

 

さて、いますぐにでも作業を開始する雰囲気ではありますが、肝心のお部屋の鍵がありません。

鍵は、8時に不動産屋さんが持って来てくれることになっています。

鍵がないと、中に入れなーい。

  なんか、無駄にゴージャスなエントランスです

 

ところが、8時になっても不動産屋さんが現れません

引越し屋さんからは、まだかまだかの鋭い眼差しが

その時、sUnさんの携帯が鳴って、「ハイ、ハイ、あーそーですか、ハイ、ワッカリマシター」

sUnさん、ナニナニ、今の電話はナニ

 

ナント、不動産屋さん、痛恨のお寝坊で、いま会社を出ましたってことだったらしいです

これが、これから起こるテンヤワンヤの序章になるとは、思いもよらぬsUnとsnowでありました。。。

 


お引越し~3

2012-10-16 13:04:44 | Weblog

長男・イチローへは、羽田まで送ってもらうことをお願いしていました。

だって、sUnさんのカメラとかノーパソとか、手荷物が沢山あって&重たい

私のカメラは、しっかり引越し荷物の中ですが、sUnさんのカメラやレンズは、それじゃ心配だから手荷物で行きたいって。

ノーパソもね、鞄がないからって直前になってから買いに行ったんですよ。

 

さて、金曜日の荷造りの日、妹・アグネスに冷蔵庫の中にあったバターやチーズなどを持って帰ってもらおうと思っていたのですが、

冷蔵庫の前に段ボールを積み上げられてしまい、中の物を取り出すことができません。

確かに、電源を抜いてからも冷蔵庫の扉の開け閉めを頻繁にしなければ冷蔵状態を保てるのは知っていますが。。。

 

それにしても、金曜日のリーダーは、冷蔵庫の存在を失念していたような気がしてなりません。

 まあ、冷蔵庫の中はほとんど空に近い状態にしていたんですけどね。

氷だって、数日前から作れない状態にしてあったし。

 

保冷バックに保冷剤をたんまり入れておいたバターやチーズの話をイチローにすると、ホイホイ乗ってきて羽田に行く前に俺んチ寄って行っていいかな~?だってさ。

いいよ、別に。時間に余裕があるし、それに運転手はキミだしね

 

 俺んチへ行く前に、昼食にしてもいいかな~。母ちゃん、腹ペコペコだよ。

「ナニ、食べよ」「ドコ、行こう」 日頃、外食をしないので、こういう時、困ります。

だから、すぐ私は「コンビニでオニギリ買って、家で食べよう」って言ってしまうの。

 

でもね、東京最後の御飯が、コンビニのオニギリじゃね

というわけで、近くにある「とんでん」へ 「とんでん」は、北海道発祥の和食のレストランで、東京ではよく見かけますが、関西にはありません。

東京の思い出に「とんでん」へGO

 

ちなみに、この「とんでん」 私が子どもの頃、育った場所にありました。

地下鉄の駅の近くにある、小さな小さなお寿司屋さんでした。

第2のススキノなんて呼ばれていた所なので、お寿司屋さんも沢山あったのですが、「とんでん鮨」は、リーズナブルで、おまけにランチ定食みたいのがあって敷居がとっても低くて、手軽にお鮨が楽しめると評判になったのを覚えています。

ランチなのに茶碗蒸しまで付いていて、その茶碗蒸しの具は、たぶん前日残った寿司ネタみたいのもの。茶碗蒸しは、火を通した食べ物だから、お寿司のネタとしては多少鮮度の落ちたものでも大丈夫

そのモッタイナイ精神のアイデアが、主婦には好感度だったんですよ。(私は、まだ子どもでしたけど。。。)

あの「とんでん」が、こーーんなに大きなレストランになるなんて、思ってもみませんでした

 

とんでんでは、私はランチのお寿司を そして、sUnさんとイチローは、鶏のから揚げ定食を

「とんでん」で、鶏のから揚げ定食を選ぶこの二人の男が、もうなんかヤダーー 

 

羽田までは、ちょっと遠回りになりましたが、イチローの家を経由してレッツゴー

高速は、多少の渋滞はありましたが、それも計算の内の程度でした。

 

いつもなら助手席に座っても絶対に寝ないsUnさんが、私より先に爆睡 いびきをガオガオかいて寝ています。

sUnさんも疲れていたのね。

 

私も、ちょっとウトウト 

都心方向へはあまり車で移動しないので、珍しい景色にキョロキョロ

府中刑務所だー へぇー、塀が高いね、いや、低いかなとかね

おぉー、あぁ~、アレアレ なんてね

 

東京では、色々な所へ出かけたつもりではいましたが、こうして改めて見回すと全然だったようです。

その証拠に、コレ ↓

 東京タワーに上ってなかったな~。sUnさんなんて、近くに行ったこともないってよ

 

アソコへ行ってみたかったなぁ~、もう一度、アレ食べたかったな~なんて思っていたら、また東京へ戻ってこられるかしら

 

羽田には、予定より早く着いたので、しばしデッキで飛行機見物

我が家は、sUnさんの影響で、みんな飛行機を見るのが大好きです。

特にイチローは、空港が彼のパワースポットの様で、ちょくちょく通ってるみたいです。

まるで自分の庭のように闊歩している姿が、ちょっと可笑しい(オタク臭が少し漂っています)

 

 

段々日が暮れてきて。。。

  デッキに天の川が出現

 

デート中のカップルが沢山いましたが、確かにムード満点です

 

 

夜の空港では、誘導路に光が点滅していて、殊の外ビューティフル。千葉や東京の夜景と重なって、2倍2倍の美しさです。

 

 羽田では、ひっきりなしに飛行機が離発着します。滑走路では、順番待ちの渋滞ができるほど

そんな風景を見ていると、世界が狭いというか、近く感じてしまいます。

その気になれば、どこへだって飛んで行ける

もちろん、の問題もありますが、一生離れ離れ、一生会えない距離なんてないって思わせてくれて、とっても心強くなります。

 

 

あっ、アレはひょっとしたら鶴丸(JALの旧マーク・鶴) わぁ~、珍しいもの見れて嬉しい

ありゃりゃ、またも鶴丸だよ イチロー解説によると、JALはロゴマークを鶴丸に戻しているそうで、今はそんなに珍しいものではないそうです。

 

あっ、アレは全日空のモヒカン(ANAの旧ペイント 機体を上から見ると、白・ブルー・白が、まるでモヒカン頭のように見えるので、モヒカン)

 

飛行機に見惚れていると、写真が全然撮れません

 

と、思ったら

 夢中になっているオトコがいました

 

 

晩御飯は、イチローオススメの窓から飛行機が見えるレストラン

とことん、飛行機です。

お見送りなのか、飛行機を見に来たのか。。。。。まあ、いいか

 

心配だった台風の影響もなく、大阪行きの飛行機は定刻通りに飛び、そして関空に着きました。

 

さあ、いよいよ私たちの大阪での第1歩が始まります。

とはいえ、前に住んでいた土地なので、関空に着いても一つも迷わず空港を歩き、電車に乗り

数年ぶりの大阪だというのに、何なんでしょう?このスムーズ感

東京から来た人間のオーラを出したいのに、口から出るのは関西弁

 

こう新生活を始めるワクワク感というか、緊張感の欠片もありません。

そんなんでいいのか もっと気合入れておかんと、これからあんな事や、こんな事があるんやで、snowさん