公益財団法人・びわ湖芸術文化財団は「びわ湖・滋賀の風景展」の作品を募集している。
表現することの楽しさを子どもたちに繋ぐ願いを込めた「種をまくプロジェクト2020」の一環で、全国から作品を募り、10月8日~26日まで県内2会場(ビバシティホール、しがぎんホール)を巡回展示する。
■募集
・県内の風景、風俗、祭り、行事などをテーマに日本画、洋画、版画、貼り絵、切り絵等で表現した平面作品で、具像、抽象は問わない。
・大きさはM15号(65・2cm×45・5cm)以上、S20号(72・7cm×72・7cm)以下で未発表の作品。応募点数は1人2点まで。
・出品料1点につき一般部門1500円、高校生部門500円。応募方法は、作品を額に入れ、展示ができるよう裏にひもを通す。
・同時に小・中学生の部の作品も募集している。出品料無料。色鉛筆、クレヨン、水彩絵の具、マジックペン等で描いた絵で大きさは四つ切りの画用紙。
■作品の持ち込み
・9月12日10:30~16:00の間に県立文化産業交流会館か、翌13日同時間に草津クレアホールリハーサル室に持ち込む。
・宅配の場合は草津クレアホール(〒525-0059 草津市野路6―15―11)へ送る。9月13日同時間に必着。
■表彰: 巡回展の前に審査会を開き、
・一般の部で、滋賀の風景大賞(副賞10万円)1点、優秀賞(副賞5万円)2点、各団体賞19点程度を、
・高校生の部は奨励賞(副賞2万円)1点、
・小・中学生の部は金賞(5千円図書カード)2点、銀賞(3千円同)5点、銅賞(2千円同)15点をそれぞれ選ぶ。
■表彰式
10月25日、ふれあいプラザホール(大津市)で行う。
■問い合わせ
びわ湖芸術文化財団 (TEL077―523―7146)
尚、YouTubeで小・中学生のための水彩画教室「風景画のコツ」を配信している。
表現することの楽しさを子どもたちに繋ぐ願いを込めた「種をまくプロジェクト2020」の一環で、全国から作品を募り、10月8日~26日まで県内2会場(ビバシティホール、しがぎんホール)を巡回展示する。
■募集
・県内の風景、風俗、祭り、行事などをテーマに日本画、洋画、版画、貼り絵、切り絵等で表現した平面作品で、具像、抽象は問わない。
・大きさはM15号(65・2cm×45・5cm)以上、S20号(72・7cm×72・7cm)以下で未発表の作品。応募点数は1人2点まで。
・出品料1点につき一般部門1500円、高校生部門500円。応募方法は、作品を額に入れ、展示ができるよう裏にひもを通す。
・同時に小・中学生の部の作品も募集している。出品料無料。色鉛筆、クレヨン、水彩絵の具、マジックペン等で描いた絵で大きさは四つ切りの画用紙。
■作品の持ち込み
・9月12日10:30~16:00の間に県立文化産業交流会館か、翌13日同時間に草津クレアホールリハーサル室に持ち込む。
・宅配の場合は草津クレアホール(〒525-0059 草津市野路6―15―11)へ送る。9月13日同時間に必着。
■表彰: 巡回展の前に審査会を開き、
・一般の部で、滋賀の風景大賞(副賞10万円)1点、優秀賞(副賞5万円)2点、各団体賞19点程度を、
・高校生の部は奨励賞(副賞2万円)1点、
・小・中学生の部は金賞(5千円図書カード)2点、銀賞(3千円同)5点、銅賞(2千円同)15点をそれぞれ選ぶ。
■表彰式
10月25日、ふれあいプラザホール(大津市)で行う。
■問い合わせ
びわ湖芸術文化財団 (TEL077―523―7146)
尚、YouTubeで小・中学生のための水彩画教室「風景画のコツ」を配信している。
詳しくは「びわ湖・滋賀の風景展」で検索
<滋賀報知新聞より>