CBC賞も展望。
連対馬の傾向。
ただし、施行時期が変わっての過去3年分。
ちなみにこちらも10年分を振り返ってみると。
当たったとハッキリ記憶があるのは、01年のリキアイタイカン、ジョンカラノテガミ。
このとき、ジョンカラノテガミは相当に自信があって、リキアイタイカンは確か▲ぐらいの評価。
とにかく本線で的中して記憶が。
10年で1つだけじゃぁ、トータルではどうしようもないけど・・・
本題。
来ない馬
・前走、ダートで1着以外
・前走、1600m以上
・前走、5着以下かつ前々走、4番人気以下
・前走、前々走とも重賞以外で1着なし
残った馬
ウエスタンビーナス(賞金順22番目)
エイシンタイガー
コウユーキズナ
スピニングノアール
トレノジュビリー
ピサノパテック(賞金順30番目)
メイショウキトリ
メジロシリング(賞金順25番目)
3年分の傾向の割りに、結構絞れて8頭。
というより、絞りすぎの感は否めないというのが本音。
着順、人気を1つ違わせると残る馬が何頭もいるので。
しかも有力そうな馬も相当に消えている。。。
まぁギリギリの線で、傾向としてはこれで良いでしょう。
(どのみち、3年分とデータの信頼性は低いので)
軸選び。
一昨年のブラックバースピンは重馬場の影響できた可能性がある馬。
近走成績はサッパリだし、その他の馬は、近2走ともそれなりの成績を示していた。
また、3歳馬は連対なし。(出走したことがあるか不明)
7歳以上は去年今年も登録しているスピニングノアールが連対しているが、
傾向からすると軸には不向き。
前走勝利の場合は前々走も勝利が良い。(勢いがある馬)
前走、前々走どちらかだけ勝利は微妙。(勝利が有ると人気にもなるし)
そうなると、ウエスタンビーナス!!しかいない。
ただ、除外対象なのと、中京4戦して3着以内なし。
微妙。。。
そうなるとコウユーキズナ!!
これで相当に間違いない気がする。
現時点では。
前走、オープン初戦で、それも同じ中京1200mで1.07.2の好タイム。
前走は今まで以上に前で競馬をしてのもので優秀。
4着で負けているので、前走より1キロ軽くなった。
ちなみに勝ったトレノジュビリーは1キロ重くなった。
今度は、2頭の関係は2キロ差。
前走の0.3秒差
ちなみにハンデの場合、1キロ1馬身といわれるが、1馬身は約0.2秒(弱)。
2キロ違えば、単純比較なら、コウユーキズナの方が先着できる。(ハンデの理論だと)
ポイントは、勝ったトレノジュビリーは一連の成績からして人気になる馬。
コウユーキズナは伏兵どまりの評価しかされないはずの馬。
この2頭だけでいえば、どっちが今回買いかは決まっている!!
連対馬の傾向。
ただし、施行時期が変わっての過去3年分。
ちなみにこちらも10年分を振り返ってみると。
当たったとハッキリ記憶があるのは、01年のリキアイタイカン、ジョンカラノテガミ。
このとき、ジョンカラノテガミは相当に自信があって、リキアイタイカンは確か▲ぐらいの評価。
とにかく本線で的中して記憶が。
10年で1つだけじゃぁ、トータルではどうしようもないけど・・・
本題。
来ない馬
・前走、ダートで1着以外
・前走、1600m以上
・前走、5着以下かつ前々走、4番人気以下
・前走、前々走とも重賞以外で1着なし
残った馬
ウエスタンビーナス(賞金順22番目)
エイシンタイガー
コウユーキズナ
スピニングノアール
トレノジュビリー
ピサノパテック(賞金順30番目)
メイショウキトリ
メジロシリング(賞金順25番目)
3年分の傾向の割りに、結構絞れて8頭。
というより、絞りすぎの感は否めないというのが本音。
着順、人気を1つ違わせると残る馬が何頭もいるので。
しかも有力そうな馬も相当に消えている。。。
まぁギリギリの線で、傾向としてはこれで良いでしょう。
(どのみち、3年分とデータの信頼性は低いので)
軸選び。
一昨年のブラックバースピンは重馬場の影響できた可能性がある馬。
近走成績はサッパリだし、その他の馬は、近2走ともそれなりの成績を示していた。
また、3歳馬は連対なし。(出走したことがあるか不明)
7歳以上は去年今年も登録しているスピニングノアールが連対しているが、
傾向からすると軸には不向き。
前走勝利の場合は前々走も勝利が良い。(勢いがある馬)
前走、前々走どちらかだけ勝利は微妙。(勝利が有ると人気にもなるし)
そうなると、ウエスタンビーナス!!しかいない。
ただ、除外対象なのと、中京4戦して3着以内なし。
微妙。。。
そうなるとコウユーキズナ!!
これで相当に間違いない気がする。
現時点では。
前走、オープン初戦で、それも同じ中京1200mで1.07.2の好タイム。
前走は今まで以上に前で競馬をしてのもので優秀。
4着で負けているので、前走より1キロ軽くなった。
ちなみに勝ったトレノジュビリーは1キロ重くなった。
今度は、2頭の関係は2キロ差。
前走の0.3秒差
ちなみにハンデの場合、1キロ1馬身といわれるが、1馬身は約0.2秒(弱)。
2キロ違えば、単純比較なら、コウユーキズナの方が先着できる。(ハンデの理論だと)
ポイントは、勝ったトレノジュビリーは一連の成績からして人気になる馬。
コウユーキズナは伏兵どまりの評価しかされないはずの馬。
この2頭だけでいえば、どっちが今回買いかは決まっている!!