本命はアヴェンチュラ。
秋華賞は内伸びの馬場の有利を差し引いても完勝。
結果どおり、現状、３歳牝馬ではトップの力がありそう。
クイーンＳではアニメイトバイオなどの古馬相手にも完調に近い勝利も上げている点も好感。
古馬勢との力関係でも優位に立っていると見て良いだろう。
唯一、不安があるとすれば、これまで上がりの掛かるレースしかしていないので、
33秒台の脚比べになった時に対応できるか？だが、イメージとして一瞬の切れはないが、
長く良い脚は使えるはずだし、秋華賞のような先行抜け出しのレースができれば、
後続の脚を封じこめることも出来るだろう。
対抗は去年の覇者スノーフェアリー。
今年は勝ちこそないが、馬場の強敵相手に善戦しているから、散在能力は去年以上か。
不安は10月に入ってから、凱旋門賞、さらに中１週でチャンピオンＳを使っている点。
欧州のビッグレースを直前に使っているので、消耗度はそれなりにはあると考えるのが妥当。
そのダメージがどの程度なのか？はなんともいえないが、去年、勝っている馬でもあるし、
リピートして好走するのがこのレース。
上位争いはしてくると見る。
単穴はアニメイトバイオ。
ここ２戦で着実に良化を見せており、今回ピークに持ってきていそうなステップ。
Ｇ１では脆い１面も見せているし、勝つというタイプではないが、上位争いという意味で、
古馬勢では最有力。
馬券的ポイントとして穴(☆)フミノイマージン。
差しに脚質転換が成功。
良い脚を安定して使えるようになり、今年は福島牝馬Ｓ、マーメイドＳを快勝。
夏場は休養。間隔を開けて余力を溜めた点も好感。
叩き台の前走は直線、追い出すところで、先にイタリアンレッドに進路を取られ、
一旦追い出しが遅れ、イタリアンレッドのあとを追いかける形。
結果３着だったが、フミノイマージンが先に進路が取れていれば楽に勝てたレース。
あくまで叩き台と考えれば、良い負けであった。
これで、イタリアンレッドの方に人気が流れ易くなったはずだし、
逆にこの馬は、人気になるタイプの馬がたくさんいるから、あくまで伏兵の立場か。
オッズバランスから見てこの馬が馬券の勝負所としたい。
そのあとにホエールキャプチャ。
調教は相変わらず良く動き、好調キープしていそう。
レディアルバローザも嵌ればの期待で連下。鞍上が武豊になったのが微妙だが。。。
ビクトリアマイル３着を考えると、そのあとが成績がイマイチが続いているが、
着差的にはそう負けているわけではない。
朝日ＣＣで接線を演じたミッキードリームが天皇賞でタイム的に善戦しているのだから、
牝馬相手なら、少し好転すれば巻き返しがあって良さそう。
特に今回は前走８着のあとで人気大暴落も考えられる立場。
是非抑えておきたい馬。
イタリアンレッドは如何にもＧ１では通じないタイプのレース内容でそのあと。
ブロードストリートも惨敗も多いが、前走にしてもタイム的にはそう負けているわけではない。
秋華賞２着の実績があるから、Ｇ１で通用する下地はある。
レーヴディソールは能力の高さは認めるが、状態が万全には程遠いように思えるから、
基本的には勝ち負けは無理と見ているが、一応、最後に印を回しておく。
アパパネは前走、まったく見せ場のない敗戦。
調教は良く(前走も良かった)叩き良化タイプらしく変わり身があるかもしれないが、
大敗後でもそれなりに人気になるだろうし、妙味がないので無印。
ダンシングレインは日本の馬場にあいそうなイメージが沸かないので無印。
以下、印の通り。
◎01：アヴェンチュラ
○18：スノーフェアリー
▲07：アニメイトバイオ
☆10：フミノイマージン
△03：ホエールキャプチャ
△17：レディアルバローザ
×02：イタリアンレッド
×11：ブロードストリート
×08：レーヴディソール
アヴェンチュラから印上位を厚めに勝負！！
あとはフミノイマージンからも流しておきたい。
特に３着期待の３連単。３連複。
秋華賞は内伸びの馬場の有利を差し引いても完勝。
結果どおり、現状、３歳牝馬ではトップの力がありそう。
クイーンＳではアニメイトバイオなどの古馬相手にも完調に近い勝利も上げている点も好感。
古馬勢との力関係でも優位に立っていると見て良いだろう。
唯一、不安があるとすれば、これまで上がりの掛かるレースしかしていないので、
33秒台の脚比べになった時に対応できるか？だが、イメージとして一瞬の切れはないが、
長く良い脚は使えるはずだし、秋華賞のような先行抜け出しのレースができれば、
後続の脚を封じこめることも出来るだろう。
対抗は去年の覇者スノーフェアリー。
今年は勝ちこそないが、馬場の強敵相手に善戦しているから、散在能力は去年以上か。
不安は10月に入ってから、凱旋門賞、さらに中１週でチャンピオンＳを使っている点。
欧州のビッグレースを直前に使っているので、消耗度はそれなりにはあると考えるのが妥当。
そのダメージがどの程度なのか？はなんともいえないが、去年、勝っている馬でもあるし、
リピートして好走するのがこのレース。
上位争いはしてくると見る。
単穴はアニメイトバイオ。
ここ２戦で着実に良化を見せており、今回ピークに持ってきていそうなステップ。
Ｇ１では脆い１面も見せているし、勝つというタイプではないが、上位争いという意味で、
古馬勢では最有力。
馬券的ポイントとして穴(☆)フミノイマージン。
差しに脚質転換が成功。
良い脚を安定して使えるようになり、今年は福島牝馬Ｓ、マーメイドＳを快勝。
夏場は休養。間隔を開けて余力を溜めた点も好感。
叩き台の前走は直線、追い出すところで、先にイタリアンレッドに進路を取られ、
一旦追い出しが遅れ、イタリアンレッドのあとを追いかける形。
結果３着だったが、フミノイマージンが先に進路が取れていれば楽に勝てたレース。
あくまで叩き台と考えれば、良い負けであった。
これで、イタリアンレッドの方に人気が流れ易くなったはずだし、
逆にこの馬は、人気になるタイプの馬がたくさんいるから、あくまで伏兵の立場か。
オッズバランスから見てこの馬が馬券の勝負所としたい。
そのあとにホエールキャプチャ。
調教は相変わらず良く動き、好調キープしていそう。
レディアルバローザも嵌ればの期待で連下。鞍上が武豊になったのが微妙だが。。。
ビクトリアマイル３着を考えると、そのあとが成績がイマイチが続いているが、
着差的にはそう負けているわけではない。
朝日ＣＣで接線を演じたミッキードリームが天皇賞でタイム的に善戦しているのだから、
牝馬相手なら、少し好転すれば巻き返しがあって良さそう。
特に今回は前走８着のあとで人気大暴落も考えられる立場。
是非抑えておきたい馬。
イタリアンレッドは如何にもＧ１では通じないタイプのレース内容でそのあと。
ブロードストリートも惨敗も多いが、前走にしてもタイム的にはそう負けているわけではない。
秋華賞２着の実績があるから、Ｇ１で通用する下地はある。
レーヴディソールは能力の高さは認めるが、状態が万全には程遠いように思えるから、
基本的には勝ち負けは無理と見ているが、一応、最後に印を回しておく。
アパパネは前走、まったく見せ場のない敗戦。
調教は良く(前走も良かった)叩き良化タイプらしく変わり身があるかもしれないが、
大敗後でもそれなりに人気になるだろうし、妙味がないので無印。
ダンシングレインは日本の馬場にあいそうなイメージが沸かないので無印。
以下、印の通り。
◎01：アヴェンチュラ
○18：スノーフェアリー
▲07：アニメイトバイオ
☆10：フミノイマージン
△03：ホエールキャプチャ
△17：レディアルバローザ
×02：イタリアンレッド
×11：ブロードストリート
×08：レーヴディソール
アヴェンチュラから印上位を厚めに勝負！！
あとはフミノイマージンからも流しておきたい。
特に３着期待の３連単。３連複。
【11/12 15:40更新】