連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、6着以下(重賞勝ち馬は除く)
(3)前走、4着,5着(前々走、勝利は除く)
(4)前走、7月以降でない馬(G1勝ち馬は除く)
(5)前走、前々走とも4着以下(G1・4着以内を含む場合は除く)
(6)前走、下級条件戦の場合、1000万勝ち以外
(7)前走、1000万勝ちの場合、2着との着差が1馬身未満
(8)前走、1600m以下
残った馬
ウリウリ
シャトーブランシュ
スマートレイアー
セキショウ
ティアーモ
デニムアンドルビー
トーセンアルニカ(除外対象)
メイショウマンボ
リボントリコロール
ローブティサージュ
10頭。
傾向的に苦戦なタイプ。
前走、1000万条件(下級条件)。
→スマートレイアー、ティアーモ
上記と一括りでも良いが、前走重賞以外のオープンクラス。
要は紫苑S組は全滅。(来ない馬の条件にしても良いくらいなのだが)
→セキショウ、トーセンアルニカ、リボントリコロール
前走、5番人気以下。
前走負けるにしても、それなりの上位人気になっていた馬が良い。
前走人気薄でも、ムードインディゴなど連対馬も居るが、主流ではない。
→ウリウリ、シャトーブランシュ、セキショウ、トーセンアルニカ、ローブティサージュ
重賞未連対。
これもレインダンスなど居ないわけではないが、主流ではない。
→ウリウリ、スマートレイアー、セキショウ、ティアーモ、トーセンアルニカ、リボントリコロール
さらに残った馬
デニムアンドルビー
メイショウマンボ
2頭。
軸馬選び。
要するに絞り込み条件をすり抜けられるのは、ローズSで上位人気になった馬か、
その他の重賞連対馬(主にクイーンS)という事になる。
例年ならば、連対傾向の主流はローズS組である。
そしてローズSのポイントは、着順より人気になっていて、それなりの走りをしていること。
残った2頭は一応、その資格はあるだろう。
メイショウマンボがイチオシ!!
オークスを快勝。春の1冠を獲得。
これ自体は嵌った感じがあり信頼できない部分もあった。
しかし前走のローズSは叩き台の印象が強い臨戦過程の中、外外を回って一旦先頭という場面もあった見せ場十分の内容。
最後は止まったが、それなりに高い評価して良いと思える内容。
特に1,2着馬は超ハイペースからの差しが嵌ったし、3着ウリウリは道中インで足を溜められていた。
コース取りや展開を考えても上位3等と内容は互角以上だろう。
頑張りすぎずに4着というのも良いと思う。
去年のジェンティルドンナ級ならば別だが、ローズSは勝つよりはそれなりの走りが理想である。
もう1頭のデニムアンドルビーは能力的に混戦と思える相手関係の中、展開も嵌ったし、馬場も味方した印象。
春もトライアル圧勝してオークスでは取りこぼした。
トライアルホース的な部分も感じなくない。
さらにいえば、今開催の高速馬場も逆風。
これまでの持ち時計、上がりタイム、レースぶりから高速馬場でかつ内回りの秋華賞は得意な条件でもない。
鞍上が内田でゴールドシップとダブってしまうのも微妙といえば微妙でもある。。。
あとは、最重要ステップのローズSが重馬場だったため力を出せていない馬も居たと思える。
傾向で脱落馬でも高速馬場の秋華賞での巻き返しをしてくる馬は今年は十分考えておく必要がありそう。
来ない馬
(1)前走、ダート
(2)前走、6着以下(重賞勝ち馬は除く)
(3)前走、4着,5着(前々走、勝利は除く)
(4)前走、7月以降でない馬(G1勝ち馬は除く)
(5)前走、前々走とも4着以下(G1・4着以内を含む場合は除く)
(6)前走、下級条件戦の場合、1000万勝ち以外
(7)前走、1000万勝ちの場合、2着との着差が1馬身未満
(8)前走、1600m以下
残った馬
ウリウリ
シャトーブランシュ
スマートレイアー
セキショウ
ティアーモ
デニムアンドルビー
トーセンアルニカ(除外対象)
メイショウマンボ
リボントリコロール
ローブティサージュ
10頭。
傾向的に苦戦なタイプ。
前走、1000万条件(下級条件)。
→スマートレイアー、ティアーモ
上記と一括りでも良いが、前走重賞以外のオープンクラス。
要は紫苑S組は全滅。(来ない馬の条件にしても良いくらいなのだが)
→セキショウ、トーセンアルニカ、リボントリコロール
前走、5番人気以下。
前走負けるにしても、それなりの上位人気になっていた馬が良い。
前走人気薄でも、ムードインディゴなど連対馬も居るが、主流ではない。
→ウリウリ、シャトーブランシュ、セキショウ、トーセンアルニカ、ローブティサージュ
重賞未連対。
これもレインダンスなど居ないわけではないが、主流ではない。
→ウリウリ、スマートレイアー、セキショウ、ティアーモ、トーセンアルニカ、リボントリコロール
さらに残った馬
デニムアンドルビー
メイショウマンボ
2頭。
軸馬選び。
要するに絞り込み条件をすり抜けられるのは、ローズSで上位人気になった馬か、
その他の重賞連対馬(主にクイーンS)という事になる。
例年ならば、連対傾向の主流はローズS組である。
そしてローズSのポイントは、着順より人気になっていて、それなりの走りをしていること。
残った2頭は一応、その資格はあるだろう。
メイショウマンボがイチオシ!!
オークスを快勝。春の1冠を獲得。
これ自体は嵌った感じがあり信頼できない部分もあった。
しかし前走のローズSは叩き台の印象が強い臨戦過程の中、外外を回って一旦先頭という場面もあった見せ場十分の内容。
最後は止まったが、それなりに高い評価して良いと思える内容。
特に1,2着馬は超ハイペースからの差しが嵌ったし、3着ウリウリは道中インで足を溜められていた。
コース取りや展開を考えても上位3等と内容は互角以上だろう。
頑張りすぎずに4着というのも良いと思う。
去年のジェンティルドンナ級ならば別だが、ローズSは勝つよりはそれなりの走りが理想である。
もう1頭のデニムアンドルビーは能力的に混戦と思える相手関係の中、展開も嵌ったし、馬場も味方した印象。
春もトライアル圧勝してオークスでは取りこぼした。
トライアルホース的な部分も感じなくない。
さらにいえば、今開催の高速馬場も逆風。
これまでの持ち時計、上がりタイム、レースぶりから高速馬場でかつ内回りの秋華賞は得意な条件でもない。
鞍上が内田でゴールドシップとダブってしまうのも微妙といえば微妙でもある。。。
あとは、最重要ステップのローズSが重馬場だったため力を出せていない馬も居たと思える。
傾向で脱落馬でも高速馬場の秋華賞での巻き返しをしてくる馬は今年は十分考えておく必要がありそう。