ローズSで一番強いレース内容とそして上積みのありそうと思ったのがメイショウマンボ。
最終追い切りを見ても良化必至と思え、これならばと素直に本命にした。
結果的に順当勝ちといって良いでしょう。
2着スマートレイアーは出遅れて予定外のレースとなったが、
展開も向いて、後方から差してきた。
ただ、作戦と違っただけに、勝つまでは厳しい位置取りで、不本意であっただろう。
でも、実力は証明した。
3着リラコサージュは・・・結局、ローズSは馬場悪化で力を出せていない馬が多数居たレース。
この馬もその1頭だったということだろう。
春にはフラワーCでは上位人気の1頭エバーブロッサムと同タイムの3着。
スイートピーS勝利。
それなりの力のあるところを見せていた。
オークスから休養を挟んだ前走が、ローズSで道悪で惨敗。
しかし、実は夏場に力を付けていたということか。
しかもローズSでは大幅場体増。今回は絞れてきた。
4着デニムアンドルビーは、あの不器用さでは厳しい。
外回りで距離の伸びるエリザベス女王杯ならば、今回よりは条件は良いだろうが、
抜群に切れる差し足が有るわけでもないし、人気になりがちだが、
それほどは強くないということだろう。
まとめ
連対馬の傾向
イチオシのメイショウマンボが1着。
スマートレイアーは残った馬の1頭だった。
3着馬の傾向
リラコサージュは残せなかった。
残す理由が難しい。
敢て付け加えるならば。
(4)前走、ローズSで4着以下。
「ただし、+20キロ以上でかつオープンクラス勝ちか重賞3着以内がある馬」という事か。
そういえば、スプリンターズSの3着馬もステップレースを大幅馬体増で、
本番で絞れてきた馬だった。
穴馬のトレンドか?
オッズバランス編
エバーブロッサムは春の実績があるにしても、前走惨敗を考えれば、
4番人気は被りすぎ。
あとはティアーモも伏兵にして破片に人気になりすぎ。
オッズバランスの悪い馬たちだった。
馬券は・・・
馬単は的中も、馬券の勝負は3連単。
3着馬を抑えられず、実質惨敗。。。
最終追い切りを見ても良化必至と思え、これならばと素直に本命にした。
結果的に順当勝ちといって良いでしょう。
2着スマートレイアーは出遅れて予定外のレースとなったが、
展開も向いて、後方から差してきた。
ただ、作戦と違っただけに、勝つまでは厳しい位置取りで、不本意であっただろう。
でも、実力は証明した。
3着リラコサージュは・・・結局、ローズSは馬場悪化で力を出せていない馬が多数居たレース。
この馬もその1頭だったということだろう。
春にはフラワーCでは上位人気の1頭エバーブロッサムと同タイムの3着。
スイートピーS勝利。
それなりの力のあるところを見せていた。
オークスから休養を挟んだ前走が、ローズSで道悪で惨敗。
しかし、実は夏場に力を付けていたということか。
しかもローズSでは大幅場体増。今回は絞れてきた。
4着デニムアンドルビーは、あの不器用さでは厳しい。
外回りで距離の伸びるエリザベス女王杯ならば、今回よりは条件は良いだろうが、
抜群に切れる差し足が有るわけでもないし、人気になりがちだが、
それほどは強くないということだろう。
まとめ
連対馬の傾向
イチオシのメイショウマンボが1着。
スマートレイアーは残った馬の1頭だった。
3着馬の傾向
リラコサージュは残せなかった。
残す理由が難しい。
敢て付け加えるならば。
(4)前走、ローズSで4着以下。
「ただし、+20キロ以上でかつオープンクラス勝ちか重賞3着以内がある馬」という事か。
そういえば、スプリンターズSの3着馬もステップレースを大幅馬体増で、
本番で絞れてきた馬だった。
穴馬のトレンドか?
オッズバランス編
エバーブロッサムは春の実績があるにしても、前走惨敗を考えれば、
4番人気は被りすぎ。
あとはティアーモも伏兵にして破片に人気になりすぎ。
オッズバランスの悪い馬たちだった。
馬券は・・・
馬単は的中も、馬券の勝負は3連単。
3着馬を抑えられず、実質惨敗。。。